俺は胸が張り裂けるような興奮の中、電話を待った。
一時間後、スマホがなった。
「A子ちゃんのフェラすごく気持ちいい、、、ふだんはすました顔してるのに、こんなにネチっこい、スケベなフェラするんだ、、、うっ、たまらないよ!」
「だって、M君のすごいんだもん、、、あーん、すごく硬い、、、鉄みたいに硬い、、、カリもすごい、、、チュッ、チュッ、、、チュッ、ああ、もうガマン出来ないよ。」
「俺もだ、、、」
体を移動しているような音がする。
「本当にA子ちゃんって肌がすごく白いよな。」
「うん、言われる、、、あん、バックでするの?」
「ああ、俺、前からずっとA子ちゃんとバックでやりたかったんだ、、、」
「いいよ、、、わたしもバック好き、、、ああ、キスして!、、、ん、、、ん、、、んん、、、ん、ん、、、、チュッ、ああん、M君のキス好き、、、」
「A子ちゃんの尻もすごく白い、、、デカいケツなのに、よく持ち上がっていて、すごくエロい、、、」
「イヤん、早く欲しい!、、、入れてぇー!」
「生で入れるぞ!」
「いいよ。入れてぇ!M君きてぇ!」
「あっ、、、あっ、あ、、、、ふ、太い!、、、これ、、すごい、、、ああ!もっと、、、奥まできてぇ、、、」
「うっ、スゲー、気持ちいいオ○ンコだ。これが夢にまで見たA子ちゃんのオ○ンコか、、、たまんねー、奥までいくぞ!」
「きてぇ!ああ、すごい!奥まで来た、、、、大きい!、、、あっ!あっ!なに!これ!なに、なんなの、、、あっ、、、あっ、、、これダメー!あっ、あっ、あっ、ヘンになっちゃう!ダメー!」
「ダメって言いながら、いやらしくケツ振りまくりじゃないかよ!このスケベ女が!」
「すごいの!M君のすごい!そんなにされたら、もうイッチャうよ!」
「ああ、いっていいぞ!」
「ああ!カリすごい!大きい!もうダメぇ!イッチャう!イグゥー!」
A子のこんな声初めて聞いた。
「うっ、すごくしまる、うっ、たまんねえ、いいオ○ンコだ。」
「ああ、、、M君、すごかった、、、」
「まだまだ、俺はまだいってないんだから、これからだからな。」
「ああ、M君ってすごすぎる。わたしもM君ともっとしたい、、、いっぱいしてぇ!」
これから一時間以上もMは驚きべきタフさでA子を攻め続けた。いろんな体位の中、彼女は何度ものぼりつめた。
ー続くー
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