「ダメー!聞かれちゃうから!M君にエッチな声、聞かれちゃう!」
俺は構わず攻め続けた。
「、、、、、、」
「え、いいの?本当に?M君も一緒にしてくれるの?オナニーしてくれるの?」
「ああ、、、そんなこと言われたら感じちゃう!、、、、、、本当に3人でしてるみたい、すごくいい!」
俺は無言で攻める。
「M君ちゃんとしてる?わたしの声聞きながらしてる?わたしと本当にしているつもりでしてる?、、、、、、ああ!いいよ!わたしもM君としてるつもりでする!」
俺のはこれ以上ない程彼女の中でギンギンになっていた。
「すごく硬い!ああ!いい!、、、、、、ダメ、そんなこと、、、、、、ああ、大きいの欲しくなっちゃう!M君の欲しくなっちゃう!」
「、、、、、、そんなこと言われたら、M君と本当にしたくなっちゃう!、、、、、、
そんなこと言えない、、、、、、ダメー、わかったから、言うから、、、、、、ああ、、、M君としたかったの!M君のでっかいチン○欲しかったの!」
「、、、いいよ、、、一緒に行こう、、、わたしもM君と一緒にいきたい!」
A子は三人でしてるみたいと言ったが、これではまるでA子とMがセックスして、俺はバイブみたいなものだ。だが俺はその状況に異常な程の興奮を覚えていた。限界が一気に近づいてしまう。
「ああ、いいの、、、M君におっぱい触られたい!ああ!いっぱいして!、、、」
もうガマン出来ない。俺はスパートをかけてしまう。
「ああ!凄い!凄いよ!」
「A子、ガマン出来ない!いきそうだ、、、、」
「ダメー!まだダメ!もっと!」
もう限界だった。
「ごめん!うっ!いく!いくぞ!ううっ、、、」
「ダメ!ガマンして!まだダメよ!」
俺は引き抜き、彼女の背中に信じられない量の精液をぶちまけた。
「ああ、、、熱い、、、」彼女はつぶやいた。
俺にとっては生涯最高の射精だった。
※元投稿はこちら >>