続きです
Dさんの話しを聞いて嫉妬心にかられ怒りが溢れます しかし誰の事も責めるわけにはいきません イライラ モヤモヤする気持ち ですが逆に嫁はDさんのイチモツを どう言う風に咥えたのか気になります 嫁が他人棒を舐め回す姿が見たいとも思いました モヤモヤした気持ちのまま食事の支度を終え 呑みながら少し休憩する事に 呑みながら談笑をしているとDさん達が怪しいムードになってきました Jさんを私達の方に向け 後ろから服を捲りあげブラから胸を引き出します 胸への愛撫です Gカップの胸を揉みしだき乳首を指すったり摘みあげたりします そして脇の間から頭を出して舐めていきます Jさんは吐息を漏らし それは喘ぎ声へと変わっていきました ムラムラした私は嫁の手を引いてDさん達の横に移動します 嫁と唇を合わせ舌を絡めます するとDさんの手が伸びてきて嫁の胸を触り始めました その手は徐々に服の中に入っていきます Jさんは私のイチモツに手を伸ばしてきました 私達4人は誰が言うわけでもなく全裸になり絡みます 私とDさんが手と口を使って嫁の胸を刺激しJさんはDさんのイチモツを咥えながら私のイチモツをシゴきます JさんはDさんのイチモツを口から引き抜いて今度は私のイチモツを咥えました 私は嫁の胸から手を離し嫁のクリと恥穴を刺激します 嫁の喘ぎ声が部屋に響き渡ります 私が嫁の恥穴をかき混ぜるとDさんの指が嫁のクリを刺激してきます 恥穴からは愛液が溢れ感じる嫁の耳元で私は(買い出しの時の事 Dさんから聞いたよ Dさんの咥えたらしいね また やってあげたら)と言うと顔を赤らめ謝ってきます 私が頭を撫でてあげると覚悟を決めたのか私の目の前でDさんのイチモツを舐め始めます そしてイチモツを口の中に咥え込みました 初めて見る嫁が他人棒を咥える姿は嫉妬と興奮が入り混じり何とも言えない感情です Dさんと嫁は69の態勢になり互いに舐め合うように 私はJさんの口からイチモツを引き抜いて嫁の口元に持っていくと交互に咥えていきます 私は嫁を四つん這いにして恥穴にイチモツを突き立てました 口と恥穴 上下の口にイチモツを突き立てられる嫁の姿 私が見たかった姿でした 私は興奮で すぐに射精しそうになり1度 引き抜いて再び嫁の口元に するとJさんが間髪入れずローターとバイブで嫁の恥穴を責め立てます そして射精感が収まると再度 嫁の恥穴に 私とJさんは交互に嫁の恥穴を責め立てました Dさんのイチモツを咥えては離し 咥えては離し喘ぎ声を響かせます 何度 逝ったか分かりません 何度も絶頂を迎える嫁は虚ろな表情をしています 私は横になり騎乗位の体位に Dさんは立ち上がって嫁の口にイチモツを突っ込みます 腰を動かす力も残っていない嫁の恥穴を下から突き上げます Jさんは嫁のクリにローターを当て嫁の乳首を舐め回します 再び 嫁を四つん這いにして私とDさんは膝立ちで嫁の口元にイチモツを持っていきます Jさんは後ろから嫁の恥穴を責めてくれます 私はDさんの耳元で挿入してくれるよう願いました Dさんは嫁の後ろに回りゴムをつけます 着け終えるとJさんがバイブを引き抜きDさんが恥穴にイチモツを当てがいます 私の顔を見て再度 確認してくるDさんに首を縦に振るとDさんのイチモツが ゆっくりと嫁の恥穴に吸い込まれていきました バイブ を入れられていると思っている嫁は気持ち良さそうな声で喘ぎ声を上げています Jさんが嫁の乳首を愛撫するのか仰向けになって頭を胸の下に持っていくと嫁と目が合ったのでしょう 後ろを振り向き 今 恥穴に差し込まれているのがバイブでは無くDさんのイチモツだと言う事を理解しました 嫁は私の顔を見て泣きそうな顔をしていました しかしDさんが腰のスピードを早め恥穴の奥を突き上げると我慢していた声が漏れ出し次第に大きな喘ぎ声を出します そしてDさんのイチモツで1度目の絶頂を迎えました その後の嫁は蛇に睨まれた蛙のように なす術も無くDさんに体位を変えられ私の目の前で何度も絶頂を迎えていました。
今までコメントをくださった方々 読んで頂いた方々 ありがとうございます 誤字脱字で読みにくかった部分はご容赦ください
これからも私と嫁は 幾つかの体験をします コメントがあれば その話しも後日 書かせていただきます。
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