私は3Pチャンスがあればと思い、アイマスクをこっそり持参しおり、妻に目隠しをしました。
良いポジションに携帯を置き記念に動画撮影開始。
妻を四つん這いして、私のチンコをしゃぶらせて知人が後ろからクンニで責めていきます。
腰が砕けそうに悶えながらも懸命にフェラをしていましたが、電マをクリに押し当てられると声を出し鳴き始め30秒程で「イクッイクっイクッッ」とお尻を震わせながらイッてしまいました。
知人が妻の尻を叩くと「あんっ」と感じていたので、これはやりたい放題と確信。
知人は生チンポを妻のクリで擦り始め、大きい吐息を立てました。
じっくり焦らし、私もフェラをされながら妻のカチカチになっている乳首を転がして刺激しました。知人は入れてよいかとアイコンタクトするので、少しだけならとゴムなしでokといいました。
バックからゆっくりと知人が生チンポ挿入すると妻はフェラできないくらい歓喜を喘ぎをし、天を見上げました。
さすがに抵抗が入るかなと思いましたが、他人棒をあっさり生で受け入れ、さんざんイカされた後なので動物のように喘ぎ始めます。
やはりバックで自分の妻が犯されていると支配感があり、妻がたまらなくエロくスケベに感じました。
知人はいたずらをするように、スローになったり激しくついたり妻を弄びます。
意地悪にも気持ち良くなりたいなら自分で腰振ってみて!?と知人が妻に問いかけると、迷うことなく自ら腰を左右に動かし始め、「気持ちぃぃーやばぃ」と連呼しはじめます。
数週間前までまさか妻がこんなに淫乱だと思いもしませんでした。
激しく突かれ声を響かせながらまた、腰を震わせイカされてしまいました。
生ハメは普段私もしないので相当気持ち良いのだろうとアイマスク越しからでもわかりました。
身体がぐったりとした妻を起き上がらせ、次は騎乗位の体制になりました。ためらうことなく妻は知人の生チンにまたがり、また天を仰ぎます。自らやらしく腰を振り始め、知人が上下にピストンし出したら「ダメダメダメッもうダメ、、ヤバいッ」と言いました。
知人のソリチンが妻の快感ポイントを擦れてるのが良くわかるくらいピチャピチャと突くたびに音が響きました。妻は限界に達し知人に寄りかかり身体が言うことが聞かない感じになっていました。
ここで知人と私がバトンタッチし、妻をバックで生ハメしました。
いままで味わったことのないくらい妻のマンコはびしょびしょでローションをかけたくらい洪水していました。
そしていままで見たことないくらい感じてくれています。知人にチンポを口にねじ込まれながら私は激しく妻を突きました。
妻を正常位にさせ、ゆっくりピストンすると身体をビクつかせ、「気持ち良過ぎて、、、めう、、」と。昇天してしまいました。
私も限界が近づき正常位でゆっくり奥までやるとそれだけで「イクッッイっちゃう」と身体が痙攣しかけでした。
もうかれこれ10回以上イカされ、妻は放心状態。
知人のチンポをゆっくりしゃぶっているところ妻のアイマスクを取り3Pしている実感を感じ一瞬目が覚めた顔をしました。
私は限界だったので一気に正常位で妻を責めました。
妻の顔は完全なアヘ顔になり喘ぎ始め、快楽に溺れている妻の口に発射しました。
掃除フェラをしていましたが、追い討ちをかけるように知人が挿入し始めました。
小柄で可愛い妻は野獣のようにまた鳴き始めました。
私はフィニッシュしたので、ここからは知人が妻を独り占め。
正常位から挿入しながら電マを妻のクリに押し当てると腰が激しくバウンドしだし、絶叫し出した。腰をブルブルさせながら1分もかからずまた、イカされてしまった。
こんな身体はもう元には戻らないかもしれないが、こんな興奮したこともおそらく初めてだ。
知人が生チンポを妻の奥深くまで入れ、妻を抱きしめ舌を絡めた。妻を答えるように舌を出し絡め合う。
すると静止しているにもかかわらず妻の腰がまた震え始め、口と口から声が漏れるように、「イクッイクッゥ」とビクビクさせながらまたイッてしまった。
知人も興奮がマックスになり勢いよく突き始め、フィニッシュを迎えた。
妻の口に出すはずが、妻の顔に顔射をした。妻の顔が他人の精子で汚されこの上ない嫉妬と興奮。
知人に口に寄せ集められ妻は飲み込んだ。
冷静になったら結局少しというものの最後まで生ハメをさせてしまった。
妻は少しの間放心状態で長い休憩を入れた。
間違いなく妻と知人のマンコとチンポの相性は抜群だと思い、思い切ってひとつ提案した。
今後もたまにこの関係を続けたいと。
知人はもちろん即ok。
妻はあなたがいいなら。とセコい判断。
生ハメを許し、妻の身体をイカせまくってくれた知人には今後も期待したいので、私は密かに知人と妻を公認のセフレにしようかと思っている。むしろ恋人のように舌を絡め合い愛し合っているようにも見えるので、妻に付き合ってみたいか聞いてみようか考え中。
やはりイケメンには真面目な一途妻も勝てないのがよくわかりました。
これからの関係性は妻と相談しながら楽しんでいきます。
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