私は自分でも気付かないうちにおしっこをもらしていました。
もう勃起はなおっていました。
妻の美貴は顔の頬が赤くはれて、お尻の穴からは透明に近い色の血と茶色い液体が太ももに垂れていました。
髪も乱れ、服とズボンはびしょぬれで、「シャワーを浴びようか」と声をかけても無言、 「大丈夫か」と声をかけても無言、ただうつろな目で遠くを見ています。
ネットのサイトでは写真を公開されることはありませんでしたが、いまでもあのビデオのことが心配でたまりません。
妻はその日以来廃人のようです。
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