私は必死に「しません」と首をふって、妻のほうを向きました。
大黒のモノは私のなんかまったく比べ物にならないくらいの大きなモノで、こんなのをもっている男がいるのかと、それはそれで驚くようなものでした。
こんなのを美貴は入れられてしまったのか。
「次は尻穴」と大黒が言うと、ローションみたいなものを男が持ってきて、乱暴にパンティの上から流しました。
そして、エロビデオなんかで見たような丁寧な準備などないままに大黒はモノを妻のお尻の穴に差し込みました。
「きいー」というこれまで聞いたこともない妻の叫び声が聞こえて、次の瞬間にはおおきなおならのようなブブっていう音がして、大黒は 「いちばん奥に当たった」と言いました。
「またウンコつくな」とか言いながら大黒は腰を前後に振り、そのたびに妻の体も前後に動きました。
「尻穴のほうからくっついてくるわ」と大黒は言って、両手を妻の腰から離して上に広げて腰を振りつづけます。
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