続きです
その様子を見ていたDさんが近づいてきました 私は恥穴から手を離し Dさんに合図しました 確認したDさんは嫁の胸を触り始めます 感触を楽しむように乳房を揉み乳首を摘み 優しく捻ります 私はローターをDさんに手渡し体を起こしました Dさんに場所を譲り 私は嫁から少し離れ壁にもたれました Dさんの愛撫を見ながら Jさんにフェラチオをやってもらう私 その内 Dさんは嫁のパンティーの間にローターを差し込み直接 恥部を刺激し始めました 直接クリを刺激された嫁は我慢の限界でした 口を押さえる手を離し声を上げます その声を聞いてDさんは嫁の隆起した乳首を舐め転がします そして私以外の男性に愛撫されながら感じる嫁の口から とうとう(良い 良い 気持ち良い もっと もっとしてぇー)と言う言葉が出ます 私とのSEXの時も そう言う事を言うのは少なく嫁が私以外の男性に言った言葉に私は敗北感を感じましたが裏腹に興奮し我慢の限界でした Jさんの口の中で射精してしまいました Dさんは乳首を責めるのをやめて嫁のパンティーの中からローターを取り出しパンティーに手をかけました 感じてはいますが最後の羞恥心でしょうパンティーを手で押さえ脱ごうとはしません Dさんも慣れているのか無理には脱がそうとはしません もう1度 ローターを差し込みクリを刺激します 片方の手で乳首を責めながらローターの振動を上げていきます 射精したばかりの私のイチモツはJさんの手の中で硬くなっていきました 硬くなった私のイチモツをJさんはシゴキ始めました ローターの振動と合わせるかのように嫁のアエギ声も大きくなっていき とうとう(イッ イッ 逝きそう イッ イッ イクゥー)と言って果ててしまいました 逝き果ててぐったりしている嫁の表情は妖艶そのものでした Dさんは嫁から離れ私に手招きをして向かいの席に移動します Jさんは嫁に持ってきていたバスタオルをかけてくれ目隠しを外しました しばらく天井を見上げていた嫁でしたが私達と目が合うと体を起こし恥ずかしそうに下を向きます Jさんが上手くフォローしてくれてDさんと入れ替わるように私の元に Dさんカップルと次に合う約束をして その日は店を後にしました 第2章に続く
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