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続きです
Jさんは ゆっくりと焦らすように嫁の恥部を触っています 片方の手で恥部を刺激しながら もう片方の手で閉じている嫁の足を開いていきます 嫁の膝を上げM字のような態勢にしたJさんは とうとう嫁のクリを触り出したのでしょう 嫁は自分の手で口を押さえ出る声を我慢しています Jさんはローターを手に取って指でクリを触りながら恥穴にローターを当てます 無意識なのか嫁は口を押さえていた片方の手を口から離し自分で乳房を触り始めます Jさんはローターを持ち替えてクリにローターを当て指で恥穴を触ります そんな時 恥穴から手を離しJさんが私に手招きをしました 私は息を殺して近づきます Jさんが嫁の恥部を指さします 薄明かりの中でも分かるくらいパンティーにシミを作っています 私の手を掴み嫁の恥部に近づけていくJさん 私はシミの部分に指を当てるとパンティー越しにも糸が引くほど濡れています 私が恥穴を触りJさんが恥部を責めている事に興奮する私のイチモツにJさんが手を伸ばしてきました 驚きましたが私は その気持ち良さに身を委ねました Jさんが私の手にローターを持たせます Jさんは立ち上がり私の背後に回りました 四つん這いの状態で嫁の恥部を責めている私のズボンに手をかけ脱がしてくるJさん 私はズボンとパンツを脱がされイチモツを握られます ゆっくりと私のイチモツをシゴキ始めるJさん シゴキながら玉の方も刺激し出されると私のイチモツからはカウパーが溢れてきます それを手で確認したJさんは仰向けの状態になって私の股の間に顔を持ってきました 口を開け シゴキながら垂れ落ちる私のカウパーを口で受け止めるJさん そして舌を出したJは私のイチモツを舐め出しました 舌先でカウパーを舐め取っていきます 亀頭から裏スジ 玉の方にと舌を這わせます そして一気に口に入れ頭を動かします
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