続きです
2階に降りた 私とDさんは嫁に気付かれ無いように少し離れたところに腰を下ろしました 3階である程度 打ち合わせしていましたが焦らずの忠告に その時を待ちました 嫁を愛撫するJさんと目が合うと少し微笑んで嫁を仰向けに寝かします Jさんは嫁に覆い被せるように態勢を変え嫁を首すじに唇を近づけていきました 首すじに唇が触れると嫁の吐息が漏れます 手は胸を刺激し首すじに唇を這わせます その唇が徐々に胸の方に動いていき軽く嫁の乳房にキスをします 嫁の息づかいも荒くなってきました 息づかいに合わせるかのようにJさんの舌先が嫁の乳房を舐め上げます 乳房の方から丁寧に舐めていき少しずつ乳首に近づいていき乳首を刺激し始めました 最初は舌先で乳首を突くように刺激刺激徐々に舌全体で乳首を舐めていきます 嫁の吐息は荒くなりアエギ声と呼べる物になっています Jさんの手は片方の乳首を摘み もう片方を口に含み吸い出しました より一層 嫁のアエギ声が大きくなります Jさんは乳房を触れるのをやめ恥部の方に手を動かしていきます 内股から徐々に恥部の方に 触りながら嫁のスカートに指をかけ腰の方まで捲り上げます パンティーは履いていますが下半身が丸見え状態です Jさんは乳房から口を離し体を起こし恥部を触れ出しました 触れるか触れないかの微妙なタッチから少しずつ指先に力を入れていきます
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