コメントありがとうございます
続き書かせてもらいます
嫁の その姿に私はDさんの忠告を忘れて見入ってしまいました 嫁の両乳房をJさんが愛撫しています その時Dさんの咳払いが聞こえました 私は我に帰って一呼吸つきました (ちょっと待って下さい出来るかは分かりませんが)と言って携帯を手に取りました メールを打っているのか携帯を持つ指が動いています (今 Jに指示しましたから)との事 私は意味が分からず下に目を向けてみました しかし先程ど変わらブラジャー越しにJさんが嫁の胸を触っているだけです (Jから連絡あると思うんで)Dさんが そう言います 嫁の方を見たいのを我慢してDさんと少し話しているとDさんの携帯がなります 携帯を見たDさんは私に(するみたいです)と一言 私は何をするのか分からずに待ちました その時 再びDさんの携帯に着信音が それを見たDさんは私に(私が合図したら下を見て下さい)と言ってきました (携帯 持ち込み禁止の店もあるみたいです) 私は訳も分からずDさんの合図を待ちます 4、5分たったくらいでしょうかDさんの合図がありました 私が下に目をやると目隠しをされJさんに胸を触られている嫁の姿が目に入ってきました 私は1度 Dさんの顔を見ました(ゆっくり見て下さい)私は もう1度 嫁の方に目を向けて観察します しばらく見ているとJさんの手がブラジャーの中に滑り込みました 嫁の生乳を私以外が愛撫する その光景に私のイチモツは痛いくらい勃起しました Jさんはローターを手に取り嫁の左乳房に当て始めました 右乳房を手で揉まれ離れているので良くは聞こえませんが 微かですが声が漏れ始めます 時折Jさんが嫁の頭を撫でて緊張を研ぎほぐしています しばらく見ているとJさんが嫁のブラジャーの肩紐に手をかけて 肘のあたりまで下げていきます ゆっくりと乳房を愛撫しながら少し体を動かして嫁の背中とJさんの胸の間に隙間を作ると嫁のブラジャーのホックに手をかけ外しました Jさんは もう1度 自分に嫁を寄り掛けさせ ゆっくりとブラジャーを外します 嫁の乳房が露わになりました 何人もの人に嫁の乳房が見られています 露わになった嫁の乳房をJさんが愛撫します 優しく乳房を揉み手のひらで円を描くように乳首を刺激していきます 先程まで微かに聞こえていた声が はっきりと聞こえてくるようになってきました Jさんは嫁の乳首を指で摘んで引っ張ったり こねくり回すように刺激していきます Jさんの片方の手が乳房から離れ ゆっくりと下に下がっていきます 脇腹からお腹の方に撫でながら動いています 手は内股にかかり恥部に向かっています スカート越しで見えませんが恥部に手が触れたのでしょう アッと大きめの声が漏れました その時 Dさんの手が私の肩を叩きました(静かに2階に戻りましょう)と言われ私とDさんは物音を立てないように ゆっくりと2階に降りていきした
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