遅くなりましたが続き書かせてもらいます
Jに手を捕まれながらもクリにローターを当て続ける嫁の表情は淫靡そのものでした Jのアエギ声も 更に大きくなっていきます そんな時Dさんの手がJのパンティーのクロッチに手をかけ捲りあげJの恥部が露わになります 嫁は当てていた手を止めてDさんの顔を見上げました(奥さん直接 当ててあげて下さい)Dさんに そう言われた嫁は ゆっくりとJのクリにローターを近づけていきます 嫁の持つローターがクリに当たるとJは今までとは比べ物にならないくらいの声を出してアエギ初めます Dさんが嫁にクリの回りを円を描くようにと言います その通りに嫁はローターを動かしていきます 私は嫁の胸から手を離しスカートの中に手を這わしてパンティーの上から恥部を触ります その恥部はパンティー越しとは思えないくらい濡れています 嫁は私の手から逃げるように腰をくねらせ足を閉じます ここで強引にすると場をしらけさすと思った私は一旦スカートから手を出してビールをひと口呑んで気を静め嫁を観察することにしました 女性が女性をローターで愛撫するなど今までにない事に嫁も興奮しているのか目を見開きJを責めたてます(奥さん そろそろ 真ん中に押し当てて下さい)とDさんに言われた嫁の手はクリの真ん中をピンポイントで責めていきます Dさんは私にバイブを手に取るよう指示してきました 私は言われたようにバイブを手に取ると恥穴に近づけ先を当てます Jの愛液でバイブ全体が濡れるようバイブを動かします 薄明かりの中でも分かるくらいバイブが濡れた時にDさんは嫁は手からローターを取るとバイブを持つように言います 私は嫁にバイブを渡します(奥さん ゆっくり挿れてみて下さい)2度3度と出し入れしながら ゆっくり秘穴の奥めがけて挿れていきます 奥まで入ったところでDさんがバイブのスイッチを入れます(奥さん最初はゆっくり出し入れして下さい)嫁の手が前後に動き初めます 出し入れを繰り返しているとJの恥穴が卑猥な音を出し初めます それを聞いたDさんが(少し早めに動かして下さい)嫁は言葉通りに手を早め出し入れをします 頃合いを見計らってかDさんのローターを持つ手がJのクリを責め初めました Jは店中に聞こえるような声をあげて感じています DさんがバイブとローターのスイッチをMAXにあげていくとJの口から(ヤバい 逝っちゃいそう 逝っても良い)言うとDさんが(奥さんに聞いてみて)と言います Jは嫁に(逝きそうです 良いですか)嫁は驚いたように私とDさんの顔を見て2人が頷くと遠慮がちに(良いですよ 気持ち良くなって下さい)と言いバイブを出し入れします (ダメ ダメ 逝くよ逝くよ 逝くぅー)Jは3人の前で逝ってしまいました
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