続きます
DさんはJを自分の膝の上に乗せて 私達の方に体制を変えました 私達との距離は1メートルくらいです
まずはJを振り向かせキスからです 舌を絡ませて私達の存在は無いような熱いキスです これから始まる期待感で嫁と繋いでいた手にも力が入ります Dさんの手が前に回りJの 体を触ります お腹の方から徐々に上に上がっていきます そして首すじ 焦らしているのか胸は すぐには触りません 時折キスをしながら胸以外の体をDさんの手が這い回ります しばらくするとJが痺れを切らしたのかDさんに胸を触るように催促します それを聞いてDさんは私の嫁に触ってあげて下さいと言ってきました 嫁は私の方を振り返り 私が首を縦に振ると 恐る恐るJの胸に手を伸ばしていきます 焦らされていた分 敏感になっているのか嫁の手が胸 触れた瞬間アッと声が出て 摩りはじるとボリュームが上がります 私は我慢できずDさんに(私も良いですか)と尋ねると(奥さんと2人で触ってあげて下さい)と言われたので私もJの胸に手を伸ばし嫁と2人でJの胸を愛撫します Dさんはテーブルに置いてあったローターを手に取ってJの恥部に手を伸ばしいきます 内股から足の付け根 恥部の回りを責めていきます そうしているとDさんは嫁の手にローターを持たせ恥部に当てるよう指示します 嫁も少し緊張がほぐれてきたようで指示通り恥部にローターを当て始めます 焦らすように言われていた嫁はクリには当てず回りを円を書くように当てています そんな嫁を見ていた私はJの胸を触りながら嫁の胸にも手を伸ばしていき服の間に手を突っ込んで胸を触ります その時ビクッとした嫁の手がJのクリを刺激しました 待っていたかのようにJはアエギ声を出して嫁に(もっと押し付けて)と嫁の手を持って押し付けます
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