続きます。
ク○ニを始めた単独さんは無我夢中で舐め回していました。卑猥な音が部屋に響いていました。妻も他人に舐められている恥ずかしさよりも快楽が勝りいつもと変わらない喘ぎ声を出し続けていました。その時私は乳首責めを続けていましたがある時妻の声が変わりました。ん?と思い単独さんを見ると指を入れて手マンしていました。ク○ニしながらの手マンは妻は弱いのであっという間に潮を吹いてしまっていました。それを見た時「やっぱり女はすごい」と思っていました。
しばらく続いていたら妻から「脚が疲れた」と言ってきました。確かに単独さんが来る前から私が責めて、単独さんが来てからもずっと同じ体勢だったので無理もないと思い単独さんに少し離れてもらい妻の横で少しイチャイチャタイムにすることにしました。
部屋は薄暗かったんですがふと単独さんを見ると服は脱ぎ捨てアソコは臨戦態勢になっていました。一瞬「挿れてもらおうか」と思いましたが今日初めての経験でいきなり最後までは妻の負担が大きいと思い単独さんに自家発電してもらうようお願いをしました。ここで何もオカズがないといけないので私が妻を責めてそれを見ながら自家発電してもらいました。潮吹きがとても興味ありそうだったので間近で潮吹きを見せてあげて単独さんはトイレに駆け込み発射していました。
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