続きます。
予め敷いておいたバスタオルはビチャビチャになってきてベッドまで濡れてきている状態です。単独さんはこれほどまでに噴く潮を見たことがなくてめちゃめちゃ興奮してました。妻も単独さんの存在を忘れている位感じていたので今がチャンスと思い単独さんを呼び乳首を吸ってもらうようにしました。妻はビクッとしましたが反対側の乳首を私が吸うと状況を理解したのか嫌がる素振りは見せず喘ぎ声を出し続けていました。私は乳首を吸いながら片手は下を弄り続けていたのでタイミングを見て単独さんにク○ニしてもらおうと狙っていました。
しばらく乳首責めをしていた時に単独さんにアイコンタクトをしてク○ニしてもらうよう指示をしました。すると単独さんはスッと妻の開脚の間に入り込んで手でワレメを拡げた後舐め始めました。妻は仰け反るような感じになり、単独さんとのプレイを楽しんでいるようでした。
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