レスありがとうございます。
今日の出来事なので思い出しながら続けますね!
部屋まで入ってきてもらった単独さんを一度玄関で待機してもらって妻に最終的な了承をもらおうと「いい?」と聞きました。返答は嫌の一言でした。ですが単独さんがわざわざ来てもらっているというのが心のどこかにあったと思います。嫌と言った後、妻の顔に上着を被せて見えないようにしたら何も言わなくなりました。おそらく腹をくくったんでしょう。
ここで「今しかない」と私は思いとりあえず妻の体に布団を被せて完全に妻を隠す形にして単独さんをベッドの足側の端まで来てもらいました。そしてとりあえずそのままというジェスチャーを単独さんにして私は妻への愛撫を始めました。単独さんを呼ぶ前にある程度責めておいたので下着はワレメに沿ってびちゃびちゃの状態でした。元々濡れやすい妻なのでいつも通りですが、敢えて「今日はいつもより濡れてるよ」と言って気分を高めていきました。口と片手は両乳首、もう片手は下着の上から弄ってあげていると気持ち良さが勝ったのかどんどんと脚を開いてきました。このタイミングで布団をバサッっと捲りました。妻がどんな反応をするかと思いましたがなんとそのまま脚を開いたままでベッドの足下にいる単独さんにM字開脚の状態を見せることとなりました。妻は変わらず喘ぎ声を出し続けていたので見られる事の恥ずかしさよりも快楽が勝ったのだと思いました。
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