とうとう知らない男性に胸を触られ、オイルでヌルヌルになった乳首を撫でられた妻。
私は目の前の状況に興奮と嫉妬と恐怖のような怒りのようなよくわからない感情が入り混じりながらも下半身はいきり立ち、快楽を得るために右手は無意識に竿を握り上下に動かしてます。
正直、今回は初めてなのでこの辺で終わりかなと。妻もさすがにこの先は拒否して終了になるだろうと思い内心、何故か勝手に自己完結を始めていた頃にマッサージ師さんはブラを捲りあげ露わになった妻の胸を滑らすように撫でながら片手は下へ下へ。
恥骨のあたりに最後の砦といわんばかりに残っていたバスタオルはめくれ落ち、そのオイルまみれの手で太モモを内側、外側と撫でていきます。
さすがに妻も手で軽く下半身に伸びる手を制するような動きをしますが、本当に止めるつもりはないのか力が入っていないため、マッサージ師さんの手は止まりません。
妻の片膝が立てられ、もう片膝が立てられいつのまにかM字開脚の状態になり手は陰部付近ギリギリを行ったり来たり、、、。
その光景に夢中になっていてある事に気づきませんでした。
あれ。妻が喘ぎ声を出している、、、。
片手で乳首を遊ばれている妻は喘ぎ声を出していました。
自分との夜の営みでは出さない声を、、、。
複雑な気分と惨めな気持ちに少しなりました。
目の前には妻では無く、女としてのA(妻の名前)が居ました。
私の気持ちとは裏腹にマッサージ師さんの手はとまりません。
まるで妻を私から引き離し自分の物にしようとしているように思えました。
手はパンツの上から陰部を撫でられ身をよじりながら苦悶の表情とは対照的な甲高く、子犬のような声を漏らす妻。
最初は『うぅ、、』と言った声が次第に『んっ、、んっ、』と変わり今では『あ、あぁん、、、いや、、』なんて声に。
またもやマッサージ師さんが妻に声をかけました。『挿入時に痛みがあるとの事なので揉みほぐしますね』と言い妻からの返事を聞く前に(聞くつもりもないでしょう)下着を脱がせました。
続き需要ありますでしょうか?
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