続きが遅くなりすみません。
まだ普通にマッサージされている妻。
そんな妻は普段は性欲が無いに等しく、行為中もマグロです。
(恐らく挿入時に痛みがあるので苦痛でしかないのかもです。)
昔は喘ぎ声も良く出していたのですが子供が居るので最近は無言で感じているのかもわからない寂しい状況です、、、。
胸はAカップの貧乳で普通体型ですが美人でよく周りの人から言われます。
そんなこんなで仰向けになり、首元、肩、腕と一通り進んだ所で徐々にマッサージ師さんの手が身体の中心へと進んでいきます。
室内にはマッサージ師さんがスマホから流している音楽(リラックス出来そうな音楽?)がやわらかく流れ、時折オイルの湿潤な音がするくらい。
妻にかかっているバスタオルの上半身部分がめくられます。
妻はマッサージ師さんが用意した白のスポーツブラのようなものを着用してます。
お腹にオイルが塗られ、横腹、そしてあばら骨近辺を両手で滑らせてます。
いよいよか、、、と思うとまたマッサージ師さんの手は腕や肩に戻り、また腹部へ。
その繰り返しで身体の中心部を触られる事への警戒感や緊張感を軽減させているように感じました。
当の私はすでにギンギンの状態です。
パンツに手を入れ、シコシコ、、、、。
そしてその時は突然でした。
マッサージ師さんが妻の耳元で何か話した後、ブラにオイルをたらし腹部から胸へ手を滑らせとうとう妻の胸が他人の男性に触られました。
後日、マッサージ師さんから聞きました所、この時『胸のマッサージでリンパを流しますね』と話してから触ったようです。
まだブラの上からですが幾度となく胸を触られ、オイルで濡れたブラは透けて乳首の色が見えてます。
妻の足は若干内股になり身をよがらせています。
胸が小さい分、乳首が敏感な妻は感じているのでしょう。でも必死にこらえてるように見えます。
そしてマッサージ師さんの手がお腹から上へ上がりついにブラの下に手を滑りこませました。
その瞬間、妻はうめき声のような喘ぎ声のようなそんな声をもらし身をよじります。
続きます。
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