ジュークさん ありがとうございます
遅くなりましたが続きです
プレイルームに戻ると嫁は まだDさんのイチモツを咥えています 私とFさんが戻った事を確認するとDさんは嫁の口からイチモツを引き抜き 嫁を仰向けに寝かせました おそらくJさんから事情を聞いたのだと思います DさんカップルはFさんのイチモツに興味津々です 私も これから Fさんのイチモツが嫁に挿入されると考えただけで興奮が押さえられませんでしたが逆に不安にもなりました 見た事もないサイズに本当に入るのだろうか? 嫁が痛がらないだろうか? そんな事を思いながらも私はDさんカップルに胸を愛撫するふりをして嫁が身動きを取れないように両腕を押さえつけるように お願いしました Dさんカップルは心良く了承してくれ嫁の両サイドから胸を愛撫し始めました 私は嫁の足を大きく開いてFさんに挿入の態勢になるよう伝えます Fさんが嫁の恥穴にイチモツを近づけます 私は指で嫁の恥穴を確認すると愛液で濡れていましたが 念の為 たっぷりローションを塗り Fさんのイチモツにも塗ってもらいます 私が頷くとFさんは嫁の恥穴にイチモツを当てます そしてローションが馴染むようイチモツで恥穴からクリ クリから恥穴と擦り付けています 嫁は それだけで喘ぎ声を出して感じています ローションが馴染むとFさんは恥穴にイチモツの先を押し付け ゆっくりと挿入を始めました カリまで入った時 嫁が(何 何を入れてるの これ何 ダメ イヤ 止めてぇ) しかし その嫁の声には耳も傾けず Fさんは挿入を続けます 嫁の声は喘ぎ声では無く 叫び声に似た声になっていました そしてFさんのイチモツが半分くらい入ったところで(イクゥ イクゥ イグゥ イグゥ)と絶頂しました 私は驚きました ピストンする事も無く イチモツの半分を入れただけで嫁を絶頂させる事が出来るFさん そしてFさんは半分くらい入ったところで腰を前後に ゆっくりと動かし始めました Fさんの腰の動きは見ている私が痺れを切らすくらい ゆっくりとしたものです しかし それでもFさんが前後に4、5回動かすだけで嫁は(ヤメテェ ヤメテェ また イッちゃう イグゥ) 絶頂を繰り返します しばらく半分くらいのところで腰を動かしていたFさんでしたが 嫁の恥穴が自分のイチモツに馴染んできた事を確信したんでしょう また ゆっくりと奥の方にイチモツをねじ込んでいきます イチモツの7割くらい入ったところで1番 奥に届いたようです 私とDさんでは届かない場所にイチモツを当てられた嫁は またも絶頂 イクゥと言う事も出来ないくらい感じています Fさんが少し腰を動かすだけで絶頂を繰り返します 私もDさんカップルも嫁の逝きっぷりに呆気をとられDさんカップルは胸の愛撫を止め 見ているだけです 元々 感度の良い嫁でしたが ここまで絶頂を繰り返す嫁を見たのは初めてでした そして私は 嫁の姿を見て とうとう目隠しを外すことにしました 嫁の頭を膝の上に乗せ目隠しに手をかけました 目隠しを外してやった嫁は今 自分の恥穴に入っているものが おもちゃなどでは無くイチモツだと言う事を理解しました そして そのイチモツが私やDさんで無い事も しかし嫁のとった行動は驚きのものでした Fさんの首に手を回し 自分から腰を動かします 腰を動かしながらFさんな(もっと もっと してぇ もっと おマンコ かき混ぜ
テェ)と驚きの言葉が口から出ます それを聞いたFさんはスピードを早め腰を動かします 嫁は もう逝くと言うより 逝き狂ってると言う表現の方が良いくらい絶頂を繰り返し 繰り返し 半狂乱の状態でした Fさんが体位を変え騎乗位にしましたが嫁は腰を動かす事も出来ません 力が抜け体を起こしている事さえ出来ずFさんの方に顔を埋め 下から突き上げらています しばらく騎乗位を楽しんだFさんはバックに体位を変えましたが嫁は床に顔をつけ 腕で支える事も出来ない状態でした 私は自分の膝に嫁の顔を置いてやりました 嫁の口からは喘ぎ声は消え プレイルームに聞こえるのは 嫁の微かな呻き声と突かれるたびに出るピチャピチャと言う嫁の恥穴から出る卑猥な音だけでした Fさんはバックの状態で射精をしてプレイルームを出ていきました 嫁はI時間近くグッタリし帰る間際まで腰に力が入らない状態でした その後もハプニングバーでの遊びは続きますが ハプニングバー編は この辺りで お開きにさせて頂きます ちなみに このFさんとの出会いが私達 夫婦の人生を変えますが その話しは最終章で書かせて頂くつもりです
次回はスレを立て直し 貸し出し編を書かせて頂く予定です
ご愛読ありがとうございます。
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