続きます
嫁の両脇からDさんとFさんの胸への愛撫は続きました Dさんとは出会って2年以上の月日が経っているので嫁の性感帯は熟知しています その左胸を片手で揉みながら乳首に舌を這わせています Fさんは私の顔色を見ながら右の胸を刺激しています 私がFさんに舌を出して合図を出してやると嬉しそうに舐め始めました 両乳首に舌を這わされる嫁は2人の首に手をかけて押し付けています この時 嫁は どう思っていたのでしょう 私とDさんは短髪です Jさんは背中の真ん中あたりまで伸びているロングヘアー Fさんはミディアムの髪型です 今 自分の右胸を舐めているのは私 Dさん Jさんでは無い事を理解しているはずです それでもFさんを押し付けている力を緩める事も無く喘ぎ声を出しています 2人の愛撫を鑑賞していた私も興奮し プレイに参加する事にしました 嫁のスカートを捲り上げ 両膝に手をかけ大きく開いてやるとパンティーが露わになり 薄明かりの中でも分かるくらいクロッチにシミをつくっていました 指先で軽くクリを刺激してやると喘ぎ声は更に大きくなっていきます Dさんはたまらず自分でパンツを脱いで 嫁の口にイチモツを押し込みました イチモツを咥えた嫁の頭が前後に動き出しました 私はFさんの手を掴んで嫁の恥部に導いてやると触り出します Dさん同様 私もパンツを脱いで嫁の口元に Dさんのイチモツを咥える嫁の頬に私のイチモツを押し付けるとDさんのイチモツを口から出して私のイチモツを咥えます 手でDさんのイチモツをシゴきながら口に唾液をため音をたて私 Dさんと交互に咥えています 少し舐めさせたところで嫁の足元に戻りパンティーを脱がせ恥部を指で開いて見せてやります 嫁の恥部はグッチョリと愛液で濡れており 指をつけ離すと糸を引いています Fさんの耳元で(舐めたい)と聞いてやると(舐めさせて下さい)とお願いしてきます 私が(良いよ 舐めて気持ち良くしてあげて)と言ってやると恥部に顔を近づけ舐め始めました Fさんが舐めているのを見ながら プレイを鑑賞しているJさんの口にイチモツを差し出してやると一目散に咥えてきました Fさんはクリを舐め恥穴に舌を差し込んでいます Dさんのイチモツを咥える嫁の口からは唾液が滴り落ち 喘ぎ声を漏らしています 私は咥えさせながら横になり Fさんの耳元に顔を近づけました(初対面やからゴムフェラになるけど どうする?)聞いてやると (舐めてもらいたいです) Fさん (そしたらパンツ脱いで 棚の上に置いてあるゴム持って来て)私 嫁の恥部から口を離してゴムを取りにいき パンツを脱ぎました Fさんのイチモツを見て 私とJさんは息を飲みました すでに そそり立ったイチモツは私とDさんのとは比べ物ににならないくらい立派なものでした 200人 近い イチモツを見てきたJさんに聞いても(このサイズは無いわ ちょっと引いたわ)と言ってきました 私は悪いとは思いましたがJさんに(ちょっと 咥えてみて)と お願いしました Jさんは恐る恐る イチモツを握って口を近づけていきます イチモツの先を少し舐め唾液で濡らしから ゆっくりと口に入れていきますが苦しそうです 半分くらい入ったところで(これ以上は無理)と言って吐き出しました 嫁も薄々は分かっているとは思いますが このイチモツを咥えさせると完全に私とDさんでは無い事
がバレてしまいます とりあえず1度 部屋から連れ出し経緯を話し 嫁が痛がるようなら断念する事を条件に挿入チャレンジを許可してフェラは諦めてもらいました
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