話し続きです。
ここからが、これからの本題です。
単独さんに「旦那さんは、これから、まりちゃんをどうしていきたいですか?」
自分は「妻には、とにかくエロくて、自分の前でも、単独さんに抱かれてる姿を見られて興奮してほしいです。それと自分を、もっと嫉妬させてほしいです。」
単独さんは「じゃ、旦那さんは、まりちゃんを自分以外の単独さんにも、貸し出したり寝取られたりさせたいですか?」
自分は「自分は、それを望んでいますが、妻が絶対無理だと思っています。」
単独さんは「旦那さんは、完全に、まりちゃんに騙されていますよ。騙されてると言うより、旦那さんの前では、エロくなれないと言うか、本当になんて言っていいか、わかりませんが、いい意味で男と女じゃ無くて、家族やと思いますよ。」
自分は「わかるような気がします。」
単独さん「旦那さんが本当に望むなら、まりちゃんを誰でも受け入れる肉便器に育て上げますよ。まりちゃんは確実に、その素質をもっています。真面目で清楚な肉便器が一番最高ですからね。」
自分は流石に、それを聞いて驚きましたが、「本当にできるなら、お願いしたいです。」
単独さんから「でも、一様よく考えてくださいね。でも、自分は支配は定として、楽しんでましたが、これからは自分のペットとして扱いしますね。大丈夫ですか?」
自分は「はい。お願いしたいけど、妻が受け入れるとは思わないし、自分も、やっぱりちゃんと考えます。」
単独さん「そうですね。ちゃんと考えてあげてくださいね。」
こんな感じで単独さんに言われて、まだ考え中です。
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