鬼畜な男達によって語られる妻との性事情の一部です
・必ず妻から誘わせる
・行為のことを「愛し合う」や「可愛がってもらう」、「お手伝い」という
・目隠しして挿入されても膣で男を判別できるようになるまで可愛がってもらっている
・ザーメンで食事を済ませ可愛がられ続ける(味で誰のか判断できる)
・私は知らないところにピアスが開けられている(乳首、ヘソ)
・愛し合う男の好みの衣装で会いに行く(マイクロビキニ、オイル、ハイレグが人気らしい)
・男に会う時には既に下はぐちゃぐちゃに濡らしてから会いに行く(妻は「私が濡れるまで待ってもらうのは申し訳ない。早く挿れたいと思うから」と言っているらしい)
・嫌がらせで「俺が好きなら飲めるよな」と痰を飲ませられるも、口の中で噛んで味わう。礼を言って妻から男の口に残った粘液を舐めとる
・旦那はもうよくて、村の男達の嫁になりたいとよく言っているらしい(きっと嘘ですが)
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