男性と交代し、私がバックで妻に挿入し前の口で男性が妻にデカチンをしゃぶらせる。
妻のマンコの中はありえないくらいグチョグチョと膣が痙攣しているのがわかった。
いつも以上に感じて喘ぐ姿に、とんでもない快楽に妻が堕ちているといまさら感じ出した。真面目だからこそかも知れない。下半身を震わせながら、懸命に他人棒をフェラする姿に一気に興奮し私はバックで妻のお尻に発射してしまった。
私自身もいつもの妻ではないみたいで興奮と嫉妬が入り混じり我慢できなくなっていた。
そこからは男性と妻の二人の時間。
正常位で男性が妻に股を開いてと指示すると、妻は躊躇することなく大股を開いた。
すぐに挿入はせず、デカチンでクリを刺激し悶える妻を楽しんでいる。妻は「おかしくなりそう、、、」と腰をくねらせ、男性は妻の手をクリに持ってきて自分の擦るように指示をする。
ピエロのように操られ、自分な中指で自分のクリを擦り始めた。わたし自身はこんなことやらせたことはないし、やらないだろうとも思っていた。男性の奴隷化になりつつあり、本当におかしくなっているのか場の空気を壊さないためなんでも受け入れる状態だ。男性もそれを楽しむかのように言葉で妻を責め出した。
自分の手でクリを擦りながら、男性はまだ挿入を焦らし妻をいじめる。男性が「欲しいの?入れて欲しい?」と聞くと、妻は頷きゆっくり挿入されると腰をバウンドさせ、「ウ~ヴ~ギモジィ~」と歓喜の声を上げ、突き上げられる。
身近で見ていたが異常に感じのが分かるくらい男性のカリが妻の膣の中で引っかかっているのがわかる。また男性の優しいところもあり少しSっ気のある部分にもドMと妻は相性がピッタリになっている。
妻は男性に卑猥な言葉を吹きかけられ、何度も腰が痙攣しイカされる、妻が男性を腕で抱き寄せ、ロックした。さすがに男性も一気に逝きそうになり、限界といいながら、最後に強烈な突きをし妻を絶叫させ妻の口にチンコを捩じ込んだ。
綺麗に他人棒を掃除に男性の精子を一滴残らず飲み干した。男性が、飲んでくれるなんてスケベだね。と妻の頭を撫でると、それだけで妻の全身がピクピクし出す。妻自体はほぼ放心状態。
こんなにイカされたのは後にも先にも初体験なのかもしれない。
休憩をし、3人で会話を楽しんだ。
特に連絡先を交換することもなく、割り切りでその日は終わった。
だが、一度一線を越えた快感は真面目妻を襲うことになる、、、
※元投稿はこちら >>