「アヤカちゃんも興奮してるんじゃない?乳首立ってるよ」
「違うってば…」
アヤカは否定しますが確かに覗きこむとアヤカの乳首は立っていました。
僕は後ろからアヤカをお姫様抱っこのように抱えあげてベッドに寝かせました。右が僕、左がタカです。僕はアヤカにキスする前にタカにアイコンタクトをしました。
キスと同時にタカはおっぱいを触り始めました。
キスの途中で漏れるアヤカの声。
「アヤカ、ヤバい俺。めっちゃ興奮してる。本当に本当に今日だけだから…1番えっちなアヤカ見たい…」
そう言うと、アヤカはコクんと頷きました。
それを合図に僕とタカはアヤカの乳首を舐め始めました。
「んんぅ…はっ…んっう…」
リミッターが外れたのかアヤカも声を出して感じています。
舐めて唾液で乳首を擦られるのが好きなアヤカにそれをやると1段と声が大きくなります。
「アヤカちゃん、これが好きなんだ?」
タカもマネをして同じようにします。アヤカはもうアンアンと鳴いています。
僕は再度アヤカとキスをすると、その最中にタカはアヤカのズボンを脱がせました。
露わになった淡い水色の可愛いパンティのその部分は濃い青になるほど濡れていたみたいで…タカはそこをひと撫ですると…下着の上からにも関わらず糸を引きました。
「アヤカちゃん…これすごいよ!ほら…」
そう言ってはまた糸を伸ばすようにしました。
「やだぁ…」
アヤカは唇を離して恥ずかしそうに言いました。
「アヤカちゃん、下着汚れちゃうから脱がせるよ」
タカはそう言って、アヤカのパンティに手をかけると…アヤカはタカが脱がせやすいように腰を浮かせました。
アヤカ自ら腰を浮かせるなんて思ってもいなかったので、それもさらなる興奮を生みます。
そして、タカがアヤカのパンティを脱がせると…
「うわっ…アヤカちゃんパイパンなの!?…ドスケベじゃん!!」
「言わないでっ…」
タカはアヤカのアソコを両手で開きます。
「すごいピンクで綺麗だね…わーお汁がすごい溢れてる」
そして、タカはアヤカにしゃぶりつきます。
「あぁっ…んんっ…はっう…」
アヤカの声が一際大きくなります。
「アヤカちゃんのお〇んこ美味しいよ」
タカはジュルジュルと音を立てて舐めます。
僕はそれを見ながら服を全て脱ぎ人生で興奮でカチカチにそそり立つモノをアヤカの口元に添えると咥えてくれました。
ちゅぽっ…んぱっ…ぽっ…という音をさせながらフェラチオをしつつもタカにクンニをされ
「んっ…んはぁっ…」
と喘ぐアヤカ。
タカはクンニでアヤカのアソコを存分に味わってから、指をいれました。
んんぅっ、というアヤカ。
「アヤカちゃんのお〇んこの中キュウキュウ。でも、あったかくて、めっちゃ濡れてるよ」
タカはそう言うと指を一度抜いてテカテカに光った指をアヤカの方に向けました。
すごく恥ずかしそうなアヤカ。タカはもう一度指を入れて
「アヤカちゃん、ここ?ここ?」
そう言って、アヤカの敏感な部分を探ります。
「んんぅっ…んぷっ……はぁっ…んんっ」
タカはアヤカのその部分を見つけたようで、アヤカの漏れる声が大きくなります。
「アヤカちゃん…ここだね?」
タカはそこだと確信したようで、刺激を強めました。
あっ…ダメっ…んんっ……うっ…
本当にっ…あっ……イクっ……
「アヤカ、イってもいいよ…」
「んんっ…イクぅ…はぁっあっ…」
アヤカはタカの指で呆気なくイカされてしまいました。
タカは指を抜いて
「アヤカちゃんすごいえっちだね。気持ちよかった?」
アヤカはハアハアと荒い息遣いをしながら
「うん…」
と答えました。
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