僕はアヤカにちんぽをしゃぶらせたまま、四つん這いにさせ、お尻を突き出すようにさせてアソコにしゃぶりつきました。
明らかにいつもよりひどく濡れています。
アソコ全体をペロっと、ひと舐めすると
「んぁっ…」
と漏らします。
さらに舌先でコリコリのクリを舐めると
「んあっ…んぅっ…うぅっ…」
とフェラチオしながらも、しっかりと感じているアヤカ。
アヤカの秘部からはえっちな汁がだだ漏れです。
それでもタカのおちんちんをしゃぶり続けるアヤカ。
僕は存分にクンニでアヤカを味わってから指を挿入すると中も溢れていて、いつもより感度も良さそうです。
部屋には2人の喘ぎ声が響きます。
指でアヤカの敏感な部分をいじり続けると…
ぐちゅくちゅ
と音がして同時に咥える口からの喘ぎ声も大きくなります。
入念にしばらく刺激し続けるとアヤカは
「んんぅ…だめぇ…いっくぅ…んんっ…」
とうとうアヤカは、他人のモノを咥えながら…一瞬、体をブルっと震わせてイキました。
はぁはぁと肩で息をしています。
タカも既に我慢ができなくなったようで
「アヤカちゃんもう入れたい」
と聞きます。答えられないアヤカ。
僕はアヤカに「聞いてるよ?」と言うと
「うん。」
と恥ずかしそうに答えます。
アヤカを寝せ僕はすぐ隣に座ると僕の手を握ってきました。
「ナマでいい?」
タカは予定通りアヤカに聞きました。
続く
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