「タカ、アヤカの本気のフェラもっと気持ちいいよ」
そう言うとタカは
「そうなの?」
と驚いています。
「うん。アヤカ、いつもみたいにしてあげて」
僕はそう言ってからタカに寝てもらいました。
アヤカはタカの上に重なり、いつも僕にする体勢になりました。するとタカから
「アヤカちゃん、キスして」
と言われるとアヤカから唇を重ねます。
ディープキスを始めると右手でしっかりとタカのモノを握りさすっています。
まるでいつも僕とするように。
この時、いつもの僕とアヤカの行為を俯瞰しているようでした。
【いつもは密着しているから分からないけど客観的に見てもアヤカはこんなにエロいんだ!!】
アヤカは唇を離すとタカの乳首を舐め始めました。
チロチロと舐め始め次第にちゅぱちゅぱと唾液を絡ませた舐め方に変わっていきます。
タカもさすがに声をあげながら
「アヤカちゃん、めっちゃ気持ちいい…」
アヤカのタカの乳首をしゃぶる音がさらに大きくなります。タカも「はっ…あぁ…」と声が大きくなると我慢できなくなったようで
「アヤカちゃん…しゃぶって」
とフェラチオをお願いしました。
アヤカはタカの勃っても少しだけカリを覆う皮をさりげなく剥いてから先っぽをぺろぺろと舐め、それから竿を優しく舐めます。
徐々にその舌の動きが激しくなっていき、そして、いつも通りにパクっと咥えました。
始めこそ優しくですが…どんどん音を立てて淫らな音をさせながらしゃぶりつきます。
「あぁっ…アヤカちゃんのフェラすごい気持ちいいよ」
アヤカは一旦、口から離すと今度は玉を舐めました。
タカは「はぁっ…!」と一瞬ビックとしたような声をあげてから、まるで女の子のように喘いでいます。
アヤカは玉を口に含んだり出したりして…カポカポと音をさせたり、ハムハムとしたりタカの玉をせめます。
「アヤカちゃん…いつもユウキにこんなことしてあげてるの?」
「うん…」
そう返答するとアヤカは再びタカのモノを咥え始めました。
今度は始めからジュッポジュボと激しくフェラチオをはじめ、時折深く咥えこんだりもしています。
続く
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