それからは、夫婦の仲も更に良くなり、次の相手について色んな話をしました。
条件は相変わらず変わりはなく、人柄重視で、相手の方が来る前に俺から前戯を受け、前戯には時間を掛けず、受け入れと相手の方が入れる準備が整えは入れてらう的な感じだったらと言う沙織に引き換え条件として今度は初めから見させてもらう事を伝え承諾してもらいました。
また募集をして、選んでいきBさんを選びました。
今回、行為内容がお粗末だったため、簡素化して書かせて頂きます。
今回は日中に会うことになり、Bさんがホテルに着く前に、下着姿にして十分に濡らしながら待ちました。
到着し、前回同様シャワーを浴びてもらい、バスタオル一枚で出てきてもらいました。
カメラのセッティングを終え、今一度下着の中に手を入れ濡れ具合を確認し、Bさんがシャワーから戻ってきたら、ベッドに仰向けに寝てもらいました。
今回男性の持ち物のサイズ平均的な感じと聞いてしましたがあまり気にしていませんでした。
沙織の受け入れ準備は出来ていたため、フェラから始めることにしました。
バスタオルの上から摩り、固くしていきます。
形が分かって来たため、用意してたゴムを着けるよう、沙織に渡し、バスタオルを外すと固くなっていましたが、ん?と思いました。
平均的なサイズと聞いていましたが、10㎝有るか無いか位だし、かなり細い感じで、俺の物を握る際は、手全体で包む感じで握るのですが、親指と人差し指で支える感じでゴムを被せました。
被せ終わると、沙織は懸命にフェラをしており、フェラ途中にブラジャーや下着を脱がせ、四つん這いになっている後ろから、指を入れ刺激を与えました。
指の動きに喘ぎ声も漏れはじめ、更に奥の方を攻めていたら、Bさんがこのままでは、イキそうだというので、沙織に仰向けに寝るようにいい、挿入してもらいました。
挿入後はBさんはピストンを早め、2~3分で放出しました。
初他人棒だった訳ですが(何かが違う。これは思い描いている寝取られではない)と思いました。
放出した物を処理している最中にBさんは〈まだ出来ます〉と言ってきましたが、当初の予定では1回戦で終わりと決めていたので、丁重に断り、帰って頂きました。
帰った後に、2人で話すと以前の彼もあんな感じだったと教えてくれました。
沙織は、他人棒の受け入れを果たしたこともあり、満足したようですが、俺は、不完全燃焼でした。
約束である愛してほしいと言ってきたので、仕切り直して、普段のSEXの様にキスから愛撫、そして挿入をしイカせて、俺もしばらく楽しみ放出しました。
そこで、不完全燃焼であったこと等話をしてもう一度してもらう事を承諾してもらったものの、期間を空けてほしいとの申し出を受け入れました。
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