部屋で、妻が浴衣を直していた時、下着が見え普段履いた事ない様な下着が見えたんです。
その時、悪い事をしたと、数年ぶりに、妻はセックスしたかったんだ思い、そのうち2人の男性が
来たんです。
4人で結構楽しく飲む事が出来、相手の話が妻に問って楽しく思えたんでしょう
そんなに飲まない妻も進められピッチも上がっていました。
楽しい会話で、私の頭の中は、その先を想像していたのです。
「妻が酔いつぶれ、私も酔いつぶれ、その後はどうなるだろう。」
「でも万が一無理やり犯されたら」
でもそこまでは~。
そのうち妻も酔いが回り、テーブルに顔を付け、布団の上に寝かしつけ
2人の男性は時々妻の姿をチラチラ見ていたんです。
時間も遅い、私も酔ってしまったふりをして横になって、2人の男性の行動を気付かれない様に
見居ていたんです。
すると2人男性から○○さん、私たちも失礼しますよ。
思うようには行かないもんだと思っていると、2人の中の1人が妻を見て
妻の元へ、何やらこそこそと、その瞬間私の心臓はドキドキしているんです。
足元の裾が少し捲れ、気付かれない様に、浴衣を捲り妻の足を開かせ
その時,聞こえたんです。パンティーが濡れているぞ、パンティーを捲り
もう一人が写真を撮って、ニタニタ笑ってやりて~・・・
胸元を開くと、妻はブラジャーはしておらず、乳首が、顔を近づけ様とした時
見てみな、おばさんの寝顔結構可愛い顔しているぞ。
ばれたら大変だぞ、やめとけ、俺もうパンパンだよ。
でも一人の男性は止めようとはせず、おちんちんを出し、妻の口元に着けようと
その時もう終わり、帰るぞ。
帰った後、妻は何もわからず、浴衣の裾は開いたまま、パンティーから半分おまんこがはみ出ていた
姿を見たら、我慢できず妻を襲いたくなり、パンティーを下ろし、挿入したのですが、あの場面を見てしまった私は、もう数分で、行ってしまったのです。
妻が目を覚まし、あなた何やっているの、あの人たちは、とっくに帰ったよ。
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