その人たちに、気付かれない様に脱衣所の方に、心を落着かせて
もっと刺激が欲しい、そんな思いで湯船に向かって、すると手前に先ほどの
2人の男性が、ちらちら妻を見ていて、思い切って、2人の入っている所に
一緒にいいですかと、愛想良く向こうから話しかけてきたんです。
私たちの前に来て、何処に行っていたのよと
その湯船に入ろうとした時、しゃがんで片足を湯船に入れた時妻のおまんこが
その時妻のおまんこはピンク色の様に見えたんです。一瞬2人が顔を見ていたのを覚えています。
「旦那さんの奥さんですか、きれいな方で羨ましい。」
妻は照れくさそうに、ここではシャンプー出来ないから、女性専用の内ぶのに有るみたいだから
シャンプーしてそのまま部屋に戻るね。
分かった、俺も少し経ったら部屋に戻るよ。
妻が湯船から上がった時、湯浴み着が体にぺったり付いて体のライン、お尻の割れ目まで。
そのまま行ってしまった後、2人の男性と3.40分話してしまい。
食事が済んだら、一緒に飲みませんかと勧められてしまい。
「妻に聞いてみますよ]
夕食の時、少し離れた所に、2人の男性も食事をしていて、
妻にさっきいた人達が、一緒に飲まないかと誘われたけど、お前大丈夫か。
「貴方それでいいの」・・何で。
「うんん、別に」・・いいよ。
結局私達夫婦の部屋で飲む事になり。
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