妻にゆっくりチンポを奥までねじ込んでから長いストロークでしばらくゆっくりピストン。
妻もNさんも大きめな声混じりの息遣いでした。
そして少しづつスピードが早まります。
それに合わせて妻の喘ぎ声も大きくなっていきました。
妻 イイ。イイ。気持ちいい。凄いの。気持ちいいの。
妻の反応が高まっていく頃にNさんはチンポを抜いて妻を四つん這いにしました。
そしてオメコからお尻の谷間をチンポで数回擦ってからバックから挿入です。
この挿入は一気に根元まで。
奥までいきなりぶち込まれた妻は腰と背中をそらせて受け止めました。
それからは容赦ない奥を突くピストンです。
Nさんの下腹部と妻のお尻の肉がぶつかり合う音が室内にパンパンパンと響きました。
妻も喘ぎ声と言うか大きな声で何を言ってるかわからない。
あえて聞き取れるのは気持ちいいと、凄いと、イクだけでした。
イクの言葉が間を少しあけて、3回。
バックからの激しい突きに連続イキをしていたみたいです。
そして妻は前のめりにベッドに倒れました。
妻は激しい息遣いでピクピクしてうごきません。
Nさんは妻を優しく仰向けにして。
Nさん 大丈夫ですか?
妻は顔を縦に振るだけ。
Nさん もう無理なんかな?無理しちゃあかんから僕は自分でしますね。
Nさんは妻の腰辺りに跨ってコンドームを外して自分でシゴき始めました。
シゴいてるチンポからは我慢汁が妻のお腹に垂れていきました。
そして数分。
Nさん あ~っ!奥さん!イキますよ?出ますよ?奥さんの身体にかけますよ?あー…出る…イク…
妻の胸から首。そして口まで精子がいき良いよく吹き出しました。
妻はそれを薄目で見てるだけでまだ動けませんでした。
そこで初めてNさんは僕の方を見ました。
僕はベッドに近寄ります。
Nさんはティッシュを持って妻に飛び散った精子を拭こうとしたんですが、僕はあえて 大丈夫です。この姿をもう少し味わいたいから。と言いました。
Nさん 本当ですか?こんな感じになりましたけど…僕ならこんなのが理想かな?って思って。すみませんでした。
僕 凄く興奮してます。後は僕らで余韻を楽しみますね。
Nさん ありがとうございました。では僕は失礼しますね。
Nさんは服を着て自分の部屋に戻って行きました。
僕は他人から発射された精子まみれでまだ息が上がってる妻を見下ろしながらズボンを脱いでチンポをシゴきました。
そして僕は妻の横から妻の顔に顔射しました。
大量に出た僕の精子と口元にかかってるNさんの精子を僕のチンポで妻の口に混ぜながら集めると妻は口を少し開けたので、混ざった精子を妻の口内に流し込んでチンポを押しつけて掃除フェラ。
妻は2人の精子もそのまま飲み込み僕のチンポを綺麗になめました。
そして妻が落ち着くのを待ってからそのまま拭かずに服を着させて退店しました。
帰りの車内でも僕の興奮へ収まらず妻に運転中も舐めさせながら帰宅しました。
そして自宅に着くなり玄関のドアを閉めてその場で立ちバック。
いつもと違う妻のオメコの感触にさっきまで他人のチンポが入っていたのを再確認しながらまた、あっけなく射精してしまいました。
その後は2人でラブラブで風呂に一緒に入って抱き合って眠りました。
長々と読んでいただきありがとうございました。
最近企んで進行中のも、寝取らせ、実況の方にゆっくりですが書いていきます。
よろしければそちらも読んでください。
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