イッてしまって後ろに寝転びそうになる妻をNさんは左腕を背中に回して受け止めて持ち上げるようにして妻を膝立ちにさせてそのまま手マンを続行しました。
妻 待って!イッちゃったから。
Nさんはそのまま続けました。
妻 本当に待って。いや。いやダメ!そんなにしたらまた…またイッちゃうから。ダメ!ダメ!ダメ!あん!また…ダメ!イッちゃう!イッちゃう!イックー!!
妻は膝立ちのまま大量に潮吹き。
シーツの色が変わっていきました。
そのまま妻は脱力してベッドに倒れて激しい息遣いでハァハァいってました。
そしてNさんは体勢を変えて妻の顔の方にチンポを向けながら妻のオメコを舐め出しました。
妻 ちょっとタイム。少し待って。
Nさん 奥さん、びしょびしょですよ?凄いですね。エッチな奥さんや。
妻 Nさんもお汁垂れてますよ?
妻は目の前のチンポの先を人差し指でツンツンしてから我慢を伸ばして言いました。
そしてそのまま舌で先を舐めてから太いチンポ全体を舐め上げて口内に。
妻 ジュバジュバ。本当におっきい。ジュバジュバ。凄い硬い。旦那に怒られちゃうかな?こんな事して。
Nさん 僕なら喜びますよ。興奮でクラクラしちゃいますよ。
妻 そうなん?このままやったら…
Nさん このままやったら何ですか?
妻 欲しくなっちゃう…どうしよう…旦那はどうしたいんやろ…
その時チラッと僕の方を見ました。
何を察知したのかNさんが ちょっと部屋に行ってきます。鍵かけてないし。
Nさんはズボンだけを履いて部屋を出ていきました。
僕は無言で妻に近づきました。
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