そして妻からライン。 今もドアんとこいてるよね?他は誰もおらん?
僕 うん。居てる。俺だけやで。ラインを返しました。
すると部屋の中からラインの着信音が聞こえてからドアが数センチだけひらきました。
その数センチの隙間から見えたのは、隙間のすぐ側で男性が立っていてその前に膝立してチンポをシャブってる妻の姿でした。
赤黒くて血管が浮き上がり、亀頭もパンパンに膨れていて妻の唾液でヌルヌルになってるチンポ。
それを根元で握って口一杯に出し入れしていました。
妻 凄い硬いし太い…旦那のより凄い…結婚してから初めて他の人のを…なんだか凄く興奮しちゃう。
妻はこちらを一切見ずに言いました。
僕はドア前で我慢できなくなりチンポを引っ張り出して嫉妬で勃起した物を擦りました。
妻は僕に見せつけて、僕がしてるのを横目で確認してからドアが閉まりました。
ドアが閉まってからすぐにジュバジュバの音は止まりました。
そして妻からまたラインが。 興奮してる?私も…あなたのいやらしい視線も…私も変態なん?
僕 今日のオマエたまらん!自分でだしてまうかも。
妻 なんかな、自分が興奮する事をしてみてるんやって。興奮のツボを知ってはるんやれね。自分で出すん?なら、私も楽しもうっと。
僕 同じような癖なんやろな。そら、俺も興奮してまうわ。
既読がついて返信なし。
そして5分くらいしてからラインがなりました。
※元投稿はこちら >>