通路に響く声を聞きながら妻のオメコを直に触ると濡れ濡れでした。
溢れ出してる汁を指にたっぷり馴染ませからクリから入口、そして指を中に入れていくと妻の口からもエロい声が漏れ出しました。
何度も妻がイキそうにやるのを焦らしていると妻が。 ねぇ!欲しい。入れて欲しい。
僕 むっちゃ発情してるやん。
ズボンとパンツをずらして勃起してるチンポを見せると妻は掴んで前に回り座って舐めそうになりました。
そのタイミングで通路から聞こえててたエロ声が静かになりました。
僕は妻からチンポを奪ってパンツの中にしまって。 見に行ってみよや?
僕は妻の手を取り通路にでました。
ドアを開けて右側の階段側の端の部屋のドアが少し開いています。
その部屋の前に飲み物の自販機があり、その前に2人でいるとまた少しドアが開きました。
室内が見える角度に移動すると奥にあるテレビの画面が見えました。
画面に映っていたのはベッドの上の全裸の男女の姿。
若い茶髪の男性がベッドの上で仰向けで寝ていて、その男性の脚の間からチンポを舐めてる茶髪でロングの女性でした。
映像はベッドの枕側斜め上からのアングルで男性の気持ち良さそうな顔も、チンポを美味しそうに舐める女性の顔もハッキリ映っていました。
僕達夫婦は吸い寄せられるようにドアに近づいて行くと黒いソファの背もたれを倒して下半身裸で勃起したチンポをシコってるさっきの男性の姿がみえました。
僕 映像もやけどその人のチンポも凄いな?
妻に言うと顔を縦に振って画面とリアルチンポを交互にガン見していました。
すると男性が画面の方を向いたままで。
男性 誰かくるかもですから、狭いですけど中でどうです?
僕は妻を後ろから身体全体で押してみました。
妻も抵抗せずにすんなり中に。
2人で入ってドアを閉めました。
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