ヨシ様
お疲れ様です。
今までに経験したことのないほどの嫉妬と興奮で終始、勃起が収まることはありませんでした。
あり得ないほどの我慢汁が溢れ出ており苦労しました。。
友達の方が自室への退出し、部屋を後にしてまもなく妻から「あなた、来てっ」と2人が数十秒前まで愛し合っていたベッドに招かれました。
私はたまらず、服を脱ぎ捨て妻の待つベッドへ潜り込み妻を激しく抱きしめました。
「あなた、すごく気持ちよかった。私のこと愛してる?」と私に囁きました。
私は妻にとても綺麗だった。愛してると伝え、妻の身体を弄りました。
「次はあなたが気持ちよくなって」と妻は私に馬乗りになり、いつもにも増して丁寧に私の乳首を舐め始め、我慢汁でヌルヌルになった私の亀頭を手のひらで擦りつけてきました。
亀頭が熱くなり、妻が囁く一言一言に激しくペニスが反応して、とめどなく我慢汁が溢れました。
「入れて、私でもっと気持ちよくなって」と妻は四つん這いになり、「あの人と愛し合って気持ちよくなった私のまんこ、しっかり見てから入れて」と私に指示し、心臓がドキドキと鼓動をあげ、妻の開いた入り口をさらに両手で広げて観察しました。
白い精液と思しきものがしっかりと確認でき妻が他の男性と交尾をしたことを再度実感しました。
私はそのまま、妻の中にペニスを挿入して妻の身体を全身で感じるようにゆっくりと友達の方と愛し合った妻のまんこを味わいました。
友達の方の精液が妻の愛液と交じり、いつも以上のぬるつきを感じ、私は何度も妻に「気持ちいいよ」と伝えながら妻に腰を打ち付けました。
正常位に体位を変え、何度も妻の名前と愛してると妻の耳元で囁きながら妻にペニスを出し入れし、いよいよ限界が訪れたことを妻に伝えると「あなた、私の中にいっぱい出して。しっかり奥に精子出して」と妻の言葉と共に友達の方が妻にそうしたように私も、妻の子宮口と思われる位置にしっかり鈴口を密着させて射精に至りました。
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