寝取られ体験談

ヨシ様

こんばんは。
ヨシ様

昨晩は妻と約束でしたので締めくくりのセックスをしました。
日中に経験した事があまりにも過激だった為、その日何回もセックスをしたとは思えないほど夫婦共々燃え上がってしまいました。
「他の人と愛し合ってる私綺麗だった？嫉妬した？」
「私のまんこ気持ちいい？」などと声をかけられるたびに激しい射精感に襲われました。
もちろん、妻に何回も愛してることを伝えながら妻を抱き、フィニッシュも正常位で妻をきつく抱きしめ、愛してると伝えた後、妻の中に大量に射精しました。

昨日は、私が一人で先にチェックインし、撮影機器をセッティングしていました。
妻はいつもの待ち合わせ場所で友達の方と合流し、間もなくして2人がチェックインし、私がチェックインした部屋に来てもらい、限られた時間であるため友達の方との挨拶も軽く済ませ、妻に裸になりベッドに上がるように指示し、定点カメラ、持参したLEDの照明を、これから2人が愛し合うベッド全体が綺麗に映るようにセットしました。
友達の方には、妻のことを愛してやってください。とお願いし、二人のセックスが始まりました。
お相手様との一度目の行為は1時間ほどで終了しました。
一度、友達の方へ自室に退出してもらい、そこで友達の方に愛された妻の身体を貪るように妻と愛し合いました。
休憩を兼ねて小一時間ほど妻とセックスの余韻を楽しみ、一度シャワーを浴びた後、妻にガーターベルトを着用させ、カメラを妻に持たせての友達の方の部屋に向かわせました。
バスローブを羽織り、妻が私の部屋に帰ってきたのは大体2時間後のことでした。
私は妻のバスローブを優しく脱がせると、ガーターベルトは着用したままでパンツは履いておらず、妻をベッドに横たわらせて妻の茂みを確認すると友達の方と妻が愛し合った証が残っており、たまらなくなった私は再度、妻に腰を打ち付けました。
妻と2度目の行為が終了し、帰宅の準備を整え友達の方をお呼びしてお礼の言葉と、今後も妻の事をよろしくお願いしますと伝え帰宅しました。

プレーの詳細は撮影した動画を確認してから書き込ませていただきます。

とても充実した1日でした。


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