私から妻に 他人棒をお願いし 妻が選んだ男性がHさんで 私も密かにHさんならと思っていました。 おっとりとした性格で口調も優しい 年齢が年齢だけに本気にならないと思っていました。
この間どんな物をって思い（笑） Hさんをサウナに誘い Hさんのを見ると通常でも大きくズル剥けでした。それより、金玉が大きいくびっくりしました。
そう言えば妻のフェラ 金玉袋も舐めていました。 仁王立ちでして貰う時は ノーハンドでする時も有り 以前はお掃除もサラッとでしたが 最近は 舐め回す様に本当にお掃除フェラです。
Hさんは チラッと私の物を見て微笑んで居る様にも見えました。 私は通常７センチ 起つと16～17センチてす。
太さはトイレットペーパー芯位です。
ただ私は 仮性包茎で挿入しても早くて回数で誤魔化していました。
独身の頃はソープにも行きマットで出した後 ベッドでは4～5分持ち まだ逝かないって言われた程です
社交条令だと理解していますし早く逝かせてなんぼ。 そんなソープ嬢よりフェラが上手くなっています。
Hさんが 「こんな愚息ですみませんね 奥さん嫌がっていませんでしたか？」 と謝っていました。 私は 「いえいえ 妻もHさんならと 私もHさんにと思っていました。」と言うと Hさんは 「奥さんは学生時代の初恋の人に似ている」と言っていました。
「それにしても奥さん 凄いですね 感度も良く濡れているし何より良く締まる。初めて挿入した時に此れは良いと同時にヤバイと思った」と言っていました。
私も結婚前 付き合っている頃 挿入して秒速で果てた事も有りました。 ひとこすりもなし 挿入即発射でした。
妻は名器なんですかね？と聞くと 僕の知る限りトップクラス 1番2番だと言ってくれました。 そんな妻を思い出すと私の愚息は元気になっていました。
そんな私を見て Hさん微笑んでいました。 何時か 私の前で妻を抱いている処を見せてください とお願いしました。
てか 一度寝ると朝まで起きない私が寒さのせいか夜中に起きると 隣の布団に寝ている妻が居ませんでした。 家の何処にも居なく普段履く靴が有りませんでした。 夜中にそっと戻り満足そうな幸せそうな顔をして眠っていました。
今日 日曜日お昼前に Hさんの元に送って行きます。
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