体位をいれかえてシックスナインに 妻の声も喘ぎ声に変わっていっていました。 今迄は私が触っていた身体で喘ぎ声でしたが・・ 今は見ているだけ 私の物はピンピンカチカチでした。
妻が 「来て入れて・・」と何度も催促していましたが Hさんはクンニを続けていました。 私が居るのに… 妻は
「早く ○○ちゃん (Hさんの下の名前を呼び)大きいおチンチン 私のオマンコに おチンポ様入れて」 と言っていました。 どうやら普段から言わされているらしいです。 しっかり調教されていますね。 (汗)
「じゃ入れようか 入れてあげる」とHさん 挿入しました。 ぇっ ゴムは? ゴム着けてないでしょう 着ける間が無かったと思いました。 (汗)
10回程腰を振ると抜きクンニ1分程 そしてまた挿入し10回程腰を振るとまた抜きクンニ繰り返していました。
その時はチラッと見えたHさんのイチモツにはゴムが着けられていました。 何時の間にゴム着けたの? と頭の中で巻き戻し 昔のビデオテープみたいに頭の中で妻達のセックスが巻き戻しされていました。
妻の喘ぎ声を通り越した凄い叫び声に ベッドを見ると 挿入したまま腕立て伏せをする感じでバンバンと強く叩き付けていました。
妻の声は 喘ぎ声なのか叫び声 鳴き声が混ざっているようでした。 舌を絡め唾液を飲ませていました。
薬の効果か 気が付くと約1時間 強弱を付けて妻を突いていました。
ふと 妻が先日 「Hさんが大切な人に成って来ている」と言ったのを思い出しました。 女として言った言葉かもしれません。
それから20分程して 更に打ち突きが早くなりHさんも果てました。
コンドームを外して Hさんの一物を美味しそうにお掃除していました。 舌で精子を舐めて・・・ 飲めない 飲まないって言ったけど… 飲んでいるのと同じでしょう と思った。
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