訴えるという事に関しては、今後刑事事件でも向こうが起こさない限りはないと思います。
訴えるとなると、寝取らせの経緯から第三者に話さなければならなくなります。
それは私も妻も望みません。
Nさんも訴えたらそこを盾にしてくることは分かり切っていますので泥沼化するだけだと思いますし。
ご指摘の妻の身体の快楽の点は、どう足掻いても私の物では代わりにならないです。
なのでそうなった場合はその他の事、精神面やシチュエーション、玩具を使った肉体的快楽などで代用していくしかないと思います。
私は妻に対して私ができることを今やって行っている最中であり、妻も妻で言い方がおかしいかもしれませんが
Nさんではなく私の物であろうと妻も画策しやってくれています。
妻のスマホからはNさんの痕跡、連絡手段等完全に消し去っていますし、私の方にもあれから何もありません。
ここでの質問に答えることも、ありのままを受け入れるための私に必要なことだと思っています。
ですから質問にはお答えできない事以外は可能な限り応えたいと思っています。
それが私の罪だと思っていますので。
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