シャワーのあとは、セッ○スはしてません。
凌辱中出しされたおま○こですから、妻であるのにゴムありでする羽目になったのは嫉妬心が大きすぎて、どんな風に抱くことで、単独男の征服感以上の快感をえられるのか考えねばなりません。
それに、妻はちょっと身体を触っただけで、
「いやっ、痛いっ!」と言います。
きっとまだ、乳首やおま○こを凌辱されたことによる全身の疼きが続いているんだと思います。
泣きじゃくりながら
「あの人の所に行かせて!」と言うばかりです。
単独男とはすぐに連絡は取れました。
昨日とは違うラブホ街の公園に妻を置き去りにするように言われました。
私の車が走り去ったら妻をその男の車で連れて行くそうです。
そこはホームレスの多い、治安の悪い公園なので、私は男に
「日が暮れて暗くなると、女一人だととても危険だと思う、直ぐに拾ってくれ」とお願いしました。
何で、私が妻の寝取りを、しかも凌辱されると分かっていてお願いしないといけないのか、そこに単独男の征服欲を満たすための知的な戦略を感じました。
追加でさらに上回る圧倒的な指示が・・
「奥さんにはセクシー下着に、オーガンジー素材のシースルーな服で来るように伝えてくれ。女だったらそれで分かるよ。」
単独男はそう言いました。
更に・・
「セクシー下着を持ってないようなら、ノーパン、ノーブラだ。いいな。」
妻はあまりセクシーな下着など持っていません。
もう日も暮れてしまいました。
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