そしてあれから一カ月後に釣りに出かけ
また同じ民宿へ泊まりました。
僕は心のどこかに期待しつつも…
そして、初めてやすさんに抱かれました。
その後も、やすさんの自宅でしました。
そしてある土曜日の休日…
妻が夜まで留守にするとのことで、やすさんを
自宅に呼んだ。お昼頃に我が家に来たやすさんに
妻は2人分の昼食を用意した後、出かけてくると
告げて妻は出て行った。
僕はまたやすさんと寝室へと向かった。
そして、夕方頃に…
気がつけば、どうやら僕はエッチ後に、寝てしまっていたようだ。
そして隣のリビングからの会話に気付いた。
やすさんと誰?
女の声だが…妻の声だ!
妻は、やすさんに
どうしたの?そんな裸の格好して?と聞いた。
やすさんは妻に
堕としたよ。これからはもう大丈夫。
妻は驚きつつ
任せろって言ったのは、この事?
○○(僕のこと)は?
やすさんは
隣で寝てるよ。
と言うか、グッタリ疲れ切ってね。
僕は槌でなんの話か事態を理解できなかった。
しばらく考えたあと…理解できた。
さっきまで僕はやすさんに、さんざん
責められながら、何度もイカされた。
そこで、今後僕の妻のことも共有することを
迫られた。僕は何度も寸止めで焦らされながら
とうとう、共有することを認めさせられ
返事をした。
だが、事実はこうだ。
妻とやすさんはすでに不倫関係にあった。
妻はこれ以上黙って続けられないと切り出した。
やすさんは、自分に任せてくれと妻を説得した。
妻は、やすさんに
隣にいる主人は何て言ったの?
あなた男ともするの?
やすさんは、頷いたように
どっちもイケるよ。と告げた。
僕は、そおーっとドアの隙間から
リビングの方を見るとやすさんと妻がキスをしていた。
しだいに愛撫へと変わっていき
僕は、何かこみ上げてきたかのように
興奮していた。無意識に自分のチンポを触っていた。
そして、2人にそれが見つかり
自然の成り行きか
3人で、夜遅くまでそれは続いた。
そして翌日の日曜日の夜に
妻と昨晩の事を語り合った。
妻は僕に黙っててごめんなさい。と謝った。
しかし僕も内緒で同じような事を隠してた。
もういいよ、と謝った。
妻は
まさかあんな方法でやるなんて思っても見なかった。
彼からも聞いたけど、相当迫られたの?
と聞かれた。
僕はやすさんとの事を最初から話した。
そして、昨日の事なら話聞くより
これ観た方が早いよ。と自分のスマホを動画再生にして
妻に見せた。
昨日のやすさんとの事を動画で撮っていたのだ。
そこには、昨日の寝室での事が映っている。
妻は僕のスマホを両手でしっかりと持って凝視している。僕はその隣から画面と妻の顔を交互に見ていた。
僕は、恥ずかしい反面、ありのままを妻に晒したいと覚悟の上見せた。妻はドン引きするかと思いきや
食い入るように画面を見ていた。
そして、例の妻の共有を迫る場面が映し出された。
僕は布団の上で四つん這いにされ
背後からやすさんが耳元で、奥さんとの事も
認めろ的に何度も迫る。
僕もそれだけは…と何度も首を横に振っている姿が
画面に映し出されている。
やすさんは股下に手を伸ばしチンポをシゴき
さらにしつこく、僕に強要する。
僕も必死に耐えている。
妻は…
あぁ…すごい。
こんなこと…
声にならない声で喋った。
僕は妻の反応に興奮した。
横から解説するわけではないが
僕は妻に
ここまで何とか耐え凌いだけど、この後が
凄くて…
と語尾を濁した。
そして画面を見ると
四つん這いの僕をやすさんは仰向けに押し倒して
全身舐めを始めた。
僕に抵抗する力はなく、なすがまま責められている。
舐め残しが無いほどの愛撫で完全に骨抜きにした後
やすさんは僕の横に添い寝して肩を抱きよせて
チンポをイジリながら再び、認めるように
聞いてきた。
僕は、妻に
何とか頑張ったけど…と言った。
次の瞬間、
声こそ聴き取りづらいが僕が首を縦に振っている。
口説き堕とされた瞬間だった。
そこからは、僕がやすさんにしがみつき
アンアン!鳴いているシーン。
妻も興奮気味に
やすさんは、ちゃんとあなたが
そろそろっていうのを、しっかりと確かめてる。
と言った。
僕は気づかなかったが、巻き戻して見てみると
やすさんは、僕のタマタマがキュッキュッと
上に上がってきてるのを手で触って確認してる。
そして…
あーん、もう認めます!
だからイカせて下さい!と懇願して
身体をバタつかせた勢いで、床に置いていたスマホが
倒れ映っていたのはそこまでだった。
ただ音声だけが一言。
…やった。
続き書きます。
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