36様
妻との行為が終わりより詳しく話を聞く事が出来ましたので書かせていただきます。
お相手様とのセックスについては、以前もご報告させていただいた通りですが、再度正直に答えてごらんと念を押し、聞いてみました。
始めにごめんねと謝られ、私とのセックスよりすごく気持ちよかった。と変わらぬ答えでした。
なにより、セックスの満足感は私とは比べものにならないほどお相手様とのセックスの方が高かったとのこと。
お相手様は愛し合い始めてから行為が終えるまで終始妻への声のアプローチを欠かす事がなかったそうです。
下半身の快楽だけではなく、耳元で甘い言葉を囁かれとろけそうな感覚だと。
挿入中も妻にどこが気持ちいいかを定期的に確認してくれて、妻も恥じらいもなく「そこもっと突いてっ、突いてっ」などとお相手様とのセックスに我を忘れて没頭してしまったらしいです。
回数を重ねた事に対する心情の変化はよくわからないらしいのですが、3回もセックスをすれば恥じらいなどは感じることはなくなり、部屋が明るいまま純粋に愛し合うようなセックスをする事ができたとのとことです。
妻も熟女に差し掛かる年齢なのでただ気持ちよければよいと言ったセックスには興味はないのでしょう。
ホテルを出る際には、「また奥さんとエッチしたいけどまた会ってもらえますか?」との問いに「私こそ、してほしいので是非お願いします」と約束してお別れをしたと本日言っていました。
普段そのようなことを言うようなタイプではないのでそう言った意味では心情に確実に変化があったのだと思います。
一番気持ちがよかった事象は、ぶっちぎりでお相手様の挿入と答えました。
しっかりと時間使い妻は身体の隅々を舐めてくれたにも関わらず、肝心の性器への愛撫はほどほどだったようです。
私とのセックスとの決定的な違いは愛撫でイかせるかイかせないかと言っていました。
私は先にクリトリスを愛撫し、妻をイかせます。
お相手様は妻の性器を軽く撫でる程度に留め、妻が欲しくて堪らないタイミングでペニスを挿入したそうです。
お相手様からの愛撫からフェラチオに移行し、妻へ「入れて欲しくなったら言ってね」と伝えられた後、妻は仁王立ちになったお相手様のペニスを10分ほど舐め、挿入を懇願したと言っていました。この間にもお相手様は「奥さんの舌、柔らかくて気持ちいいよ」などと妻に伝えていたそうです。
そして、ゆっくりと挿入を始め、妻の子宮口にお相手様のペニスが当たったときの気持ちの良さは思い出すたびに濡れてしまうほどと話しています。
妻の性器への愛撫が短かかった分、30分以上の時間ゆっくりとしたペースで、時には激しく妻の子宮口にペニスが当たるように出し入れしていたようです。
妻の好きな後背位では、妻は始めて中での絶頂を迎えるに至りました。
お相手様が射精を迎える正常位時にも耳元で甘い言葉を囁かれながら子宮口を責められ、妻は2回目の絶頂を迎えたと本日聞く事ができました。
事前にお相手の方には私から妻の中をペニスで時間をかけて気持ちよくしてあげてほしいと要望を
出していましたので見事に妻の快楽に直結させる事ができたと思っています。
お相手様から妻を誘うことは決め事としておりませんので、妻に「次はいつ会う予定いれる?」と確認をしてみました。
「あなたさえよければ今月中、もう一度したいんだけどだめかな。。。?」と希望がありましたので近日中にお相手様に連絡することになりました。
お相手様は23歳の大学生で、時間に都合がつきやすく、妻の生理も始まってしまうため、早ければ来週中、妻は再度お相手様とセックスすることになりそうです。
妻には最高のセックスをしてきてもらいたいのでしばらく我慢することにします。。
お相手様は23歳の大学生で、時間に都合がつきやすいので
それにしてもお若いのにすごい方もいるんだなと感銘しております。
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