Nさんに電話をかけると、開口一番に何か気になることでもありました?と言われました。
私が一番気になったこと、それはやはり会ってる最中はしてないのかという事でした。
Nさんは、あ~まぁそうですね、してないですね。途中までかなと答えます。
含みのある言い方をするので、正直に言ってくださいと言いました。
お互い性器の接触で逝ったりはしてないですね。
・・・にやつきながら言ってるんでしょう。挑発するような言い方をしてきます。
なら挿入はあったという事ですか?
そう問う私に対して、あすかちゃんはとっても逝きたそうでしたけどね。と遠まわしな発言をします。
そのまま続けて、行きは多少抵抗してましたけど、触ったらぐちょぐちょでしたし、帰りなんて外から見えてるのにM字で触らせてたり
美味しそうに舐めてたりしてましたからねと。
旦那さんはどっちの言う事を信じるんですか?
あすかちゃんの言う事じゃないんですか??
僕が旦那さんに電話しながらあすかちゃん僕に跨ってたんですって言って信じるんですか?と逆に責められました。
最後はそれなら僕から聞いたことを話してみたらどうですか?と言って電話は切れました。
家に入ると妻からNさんと話してたの?と聞かれ、Nさんの言う事信じるんでしょ
したと思ってるんでしょ、こちらが答える間もなく矢継ぎ早に言われ顔を覆う妻。
そのまま部屋に入られたため、昨日は話が中座したままです。
今夜会うとは聞いてないので、明日の日中までに気持ちを固めなければなりません。
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