寝取られ体験談

風呂から上がった妻がテーブルに着き、今日の話を始める。

朝からアウトレットに向かったそうで、車に乗るなり熱いキスをされ
体を弄られる。
昨日の話をまだ引きずっていた妻は気分的にそんな気分にならず早くいこうと促したそうです。

道中もずっと太ももに手を置き、股の方に手を滑らせて来るたび妻はその手を制止していたそうです。
攻防を続けながら目的地に到着し、場内を周っていた時
いつもの様に胸やお尻に触れてくるだけでなく、下着の中にまで手を入れてこようとしたため
流石に人も多いしここではと拒否したそうです。

するとNさんに手を引かれ、人気のない隅の方に連れていかれ、壁に押し付けられ下着をつけたまま潮を吹かされたそうです。
濡れた下着のまま場内を周り、下着が気持ち悪かったと言っていました。

食事をしたときにスカートにも濡れが移ってしまい、帰宅した時の服を買って着替えたそうです。
その時に履いていた下着も取られたらしく、そのまま少し歩いたが恥ずかしすぎるため妻がもう帰りたいと言って車に戻ったそうです。

車に戻り、会場を出て車を走らせ、また人気のない場所に車を止め、上も脱がされパーカーを羽織らされたそうです。

帰宅まではジッパーを下ろして胸を露出させられたり、フェラをしたり、指で弄られていたそうです。

私に電話をしてきたときは？と聞くと、もう市内には帰って来てたと。
何してたんだと言うと、これ付けられてたと胸に何個もつけられたキスマークを指さします。

じゃ、帰るまでしなかったのか？と聞くと

してない。するならあなたの前だって思ってたと妻は答えました。


あなたは？今日一日どうだった？と妻に聞かれ、凄く時間の流れが遅い1日だったと答えました。
ずっといろいろ考えてた、自分の事、あすかの事、これからの事。
だから、と言ったところで妻に遮られました。

さっきからずっとそわそわしてるけど起ってる？？
そんな状態で話なんかできないじゃん、頭冷やしてきてよと言われてしまいました。

わかった、ごめんと外に出た私。
車に乗り込み一息ついた時、報告に気になることがあればと言ったNさんの言葉が頭をよぎりました。

私はNさんに電話を掛けたんです。


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