妻が絶頂を迎え、しばらくチュパチュパと二人の舌が絡む音が鳴り出し、再び妻の切ない喘ぎをあげ始めました。
ベッドが激しくきしむ音が聞こえてこないため、お相手様はゆっくりと妻の中にペニスを出し入れしていると想像できました。
唇を重ねる音と妻の小さな喘ぎ声、息遣いのみが聞こえる単調な状況がしばらく続き再び、妻とお相手様のやりとりが始まりました。
相「ナマ、気持ちよかった?」
妻「すごい気持ちよかった、私のナカ気持ちいい?」
相「奥さんの子宮口、超ヌルヌルしてて気持ちいいよ」
妻「〇〇君の長いから奥まで届いてすごく気持ちいい、もっといっぱい奥に擦りつけてほしい。。。」
相「ココ?」
妻「アンっ、そこ気持ちいいのー」
相「旦那さんのとどっちが気持ちいい?」
妻「こっちが気持ちいい。もっとして。。」
このようなやりとりが10分弱続きまた、パンパンパンパンという音とともに「もっと突いてっ」と懇願する妻の声、荒い息遣いとともに「奥さん、すごく綺麗だよ」と
つぶやくお相手の声、また激しい交わりが始まりました。3分もした頃、妻はまた「イィィク、イィィク」と声あげ二度目の絶頂を迎えました。
お相手は妻に仰向けになるよう指示し、また妻の快楽に悶える声とお相手様が妻に「奥さん、もうそろそろ出すよ」と妻に伝える声が聞こえました。
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