再び二人の唇が重なり合う音が響き始め、「今日は奥さんと生でエッチしたい」と遂にお相手様から妻へ交渉がありました。
当日前のお相手様とのやりとりの中で、次は妻との交尾を申し出ますと比喩していましたので覚悟はしておりました。
そして今回、二人の生々しいセックスの一部始終を夫である私がリスナーとなり視取することになっていたため、お相手様はこの機会に生セックスを申し込んだのだと思います。
キスをする音をしばらく挟み、妻から「いいよ。生で抱いて」と囁きました。
妻が婚外セックスを始めてからこうなることをどこかで期待している自分がいたため私は激しい興奮を覚えました。
「奥さん、入れるよ」との言葉と共に聞き慣れた妻の喘ぎ声とお相手様の唸り声が聞こえ始めました。
ベッドがきしむ音と妻の喘ぎ声、お相手様の息遣いがしばらくこだまし、お相手様が「奥さんの子宮口すごくヌルヌルして気持ちいいよ」とつぶやき妻も応答していましたが「奥っ」「気持ちいい」というフレーズしか聞き取ることができませんでした。
「バックでしてほしい」と妻の声がしてから、パンパンという音と一段と大きくなった妻の喘ぎ声が鳴り響き、
相「奥さん、気持ちいい?気持ちいい?」
妻「もっと、もっと奥突いて・突いて、気持ちぃいい、気持ちぃいいぃー」
などのやりとりを交わし妻は終始「気持ちいいぃ」「奥」というフレーズを連呼していました。
そして妻にその時がきたようで「イィィク、イィィク、
気持ちいぃ、イィィク」と妻は発した後、アッ・アッって小刻みな声を発し、ハァハァハァという息遣いだけが聞こえてきました。
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