少しずつ身体を上下させる妻。
妻
凄い!硬い!
を繰り返し言っていました。
妻
下から突いてよ。動かして。
単独君は妻の腰を両手で持って腰を使います。
妻ね身体が浮き上がり、下がるタイミングで突き上げます。
妻
凄い!奥が気持ちいい!もっと…もっと突いて!
単独君
奥さん良すぎてもちませんよ。
妻
もう?まだダメ!もっとして。さっき出したばっかりやん。
単独君
ホントにヤバいです。
妻
じゃあ、後ろからして。
妻が単独君の上から降りて僕がいる方に顔を向けてドアから顔が出るくらいまで寄ってきて四つん這いになりました。
単独君は反対側に寄って妻の後ろに回ると妻がチンポを誘導してバックで挿入しました。
奥まで一気に入れた妻は上半身を仰け反らせました。
妻
いい!気持ちいい!もっと。もっと突いて!奥が…奥…いい!
背中を反らせて顔を上げて僕を見ながら言いました。
車内の奥からは肉と肉がぶつかるパンパンパンという音と妻のエロい喘ぎ声が。
僕は我慢汁ダラダラのチンポを車のドアの外から妻に近づけてました。
妻
やらしい…こんなに…
妻は単独君にバックで激しく突かれながら僕のチンポを舐めだしました。
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