続き5
その男とソファに移動、しばらくすると下着姿の彼女が戻ってきました。男が席をあげ2人の間に彼女が座りました。
私が大丈夫?と聞くと「飲みすぎちゃったかも‥」と。
水を取ってくるよとカウンターに取りに行きました、戻ると男が彼女にキスをしていました。水持ってきたよと彼女に言ってもやめませんでした。男は下着を下ろし彼女の頭をそのままペニスの前まで持っていき「しゃぶれ!」と命令しました。
彼女はすぐに口に含み頭を前後に動かし始めました。
まるで私が見えてないかのように存在を無視されているような空間で男がニヤニヤしながら話しかけてきました。
「おい見ろよ!こいつもう俺の言いなり。これもう勝負は俺の勝ちだろ?」
「はい‥」
「よし!じゃあもういいや!マンコ使わせろ!股開け」
男はソファに彼女を押し付け生で挿入しました、彼女は言いなり状態でした。
男が挿入して腰を打ちつけると彼女は何度も絶頂していました、あんなに連続でいくのは初めて見ました。
男はうなだれている私を見て「おい!勝負に負けたんだから罰ゲームやれ」
「今からもう1発マーキングするからお前が口でマンコから吸い出せ!」
「いいな!いくぞ!」と言って彼女の膣奥に射精しました。
男はぐったりしている彼女に抜いたペニスをしゃぶらせながら「奥に出したから強く吸わないと出てこないぞ」
私は男の精液まみれの彼女の膣に口をつけました、彼女はまだピクピク動いており興奮してしまいました。
私がすすっているのを見ながら男は満足そうに笑ってカウンター戻っていきました。
彼女をシャワーに連れていき体を洗って出ると男はいなくなっていました。
あの異常な夜は今でも忘れられません‥
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