続き4
「どこいってたんですか?長かったですね」
「あー彼女さんとちょっと遊んでた(笑)シャワー入ってるとこ突撃してさ。そこでやれそうだったんだけどいいとこで他の客きやがって‥入れる寸前でさー」
「店員に言われてもめんどうだから出てトイレに連れこんでやった」
「彼女さ、あれドMだな。激しい方が好きとか言ってたからめちゃくちゃ責めたらマンコぐちゃぐちゃ」
「いかせまくって言いなりだったわ。精子飲めって言われたら飲んで美味しいって言ってた(笑)」
「彼氏ごめんな。ゴム無いから生ハメ。中出しはさすがにしてないから良いだろ」
悪びれるどころか自慢気に話す男にショック受けながら鼓動は早くなっていました。
「お前さ、嘘つくなよ。彼氏さんトイレ覗いていたらしいぞ」
「あ、そうなの?変態じゃん、最後まで見た?」
「見てました‥」
「あ、そう?じゃあ無理矢理じゃないの見てただろ。彼女が精子下さいって言うから俺は出してあげただけだから」
言い方が少し癪に障り「でも言わせてましたよね?」と言い返すと
男は突然不機嫌になり「はぁ?お前の女さ、簡単だから!生で入れてやろうかって言ったら自分から股開いてケツ突き出してきたからな」
「あれただの肉便器だろ(笑)あれが彼女とか最悪だわ!性欲処理に使うなら丁度いいけどなー」
悔しいけど言い返せなかったです。
「戻ってきたらお前の目の前でも俺の精液飲むか勝負してみるか?」
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