続き3
シャワールームには誰もいませんでした。
カウンターに戻ると
「出口見えるから店外連れ出したりとかは無いはず‥プレイルーム連れてかれたとか?」と男に言われ店内を探しました。
プレイルームは2部屋有り両方とも他の客が使っていました、入ることはできないので中をしばらく覗いて探しましたが彼女もあの男も見当たりませんでした。
カウンターに戻ると
「俺、どこにいるかわかったかも。教えてやろうか?」と言われ
軽いふざけた態度にイラッとしましたが促されるままカウンターに座り
「落ち着けよ、ほら1杯飲んで飲んで」
「どこですか?」
「さっきトイレ行ったんだけど、個室からあんあんってえろーい声聞こえてさ
覗いたらあいつにやられてたよ(笑)
あれたぶん生ハメされてるし止めに行かないと中出しされるんじゃね」と言われ
急いでトイレに向かいました
店のトイレは男女共用です、個室は2つありますが奥の個室からパンッ!パンッ!と肉がぶつかる音とあっ!あっ!と喘ぎ声が聞こえました。
上から覗くと便器のタンクに手を付いて尻を突き出し股を大きく開いた彼女と
彼女の尻を両手で鷲掴みにしてペニスを突き刺して立ちバックで腰を打ちつける男がいました。
「気持ちいいか?おい!いいかって聞いてんだろ!またいけよほら!いけいけ!」と腰の動きと同様な乱暴な言葉遣いでしたが「気持ちいいです!いいです!いく!いきます!」と喘ぎながら必死な様子で答える彼女は見たことがないくらいエロく衝撃的でした。
「よし!こっちにも出してやるからな!精子下さいって言え!」
「ほら言えよ!変態!」と尻を叩きながら腰を打ちつける男に彼女は「精子下さい」と言わされ膣奥に射精されました。
「しゃぶれ!舐めてきれいにしろよ」
「マーキングしたからまたシャワー浴びてこい」
私はカウンターに戻りました。
「やってただろ?」と聞かれ見たことを話しながら飲んでいました。
しばらくしてトイレにいた男が戻ってきて
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