続き1
その男は隣りに座り、彼女と笑いながら話していた、何を話しているかは聞こえないが彼女の腰に手を回したり足を触ったりしていた。カウンターのもう1人の男が「彼女さんあれやられちゃうよ、いいの?」と言ってきた。「いいですよ‥」
しばらく話してふと振り返ると彼女は男とキスをしていた、胸も触っている
そのまま男の手は彼女の下腹部へ下りていった、彼女は抵抗どころか男の手が下着の中に入ると自ら股を開いたように見えた
男は立ち上がり服脱いだ、彼女の顔の前にペニスを突き出すと何かを話して彼女は笑顔で男のペニスをしゃぶり出した。
トイレに行って帰ってくると男のはソファ、彼女はソファの下に座りまだフェラをしていた
彼女の下着を脱がしソファに座らせると両足を開きクンニをし始めたと思ったらすぐゴムを付けて挿入した。
一緒に飲んでいた隣の男から「彼女やられちゃったね、俺もやりたいわー」と言われ酔っているとはいえ会ったばかりの男にあんなにあっさりやられるのか。と思い興奮しました。
彼女をソファに押し付け何度も出し入れしその体勢のまま男はゴム内に射精しました
彼女はそのあとシャワールームに行き、男はカウンターに戻ってきました。
「彼女さん良かったよ。キスしたらスイッチ入った感じであとは楽勝だった」
「指入れたら中トロトロだしフェラもえろかった、あと俺がゴム付けてるの見て、自分から股開いてたよ(笑)ヤリマン彼女うらやましいわー」少しバカにされたような言い方でも逆に興奮しました。
私も興奮が収まらないし彼女が戻ってきたら店を出てホテルにでも行って2人でゆっくりしようかと思っていました
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