いよいよ。処女を奪われる日が来ました。事前に打ち合わせした、待ち合わせ場所に車で向かいました。うつ向いて何も話さない嫁でした。待ち合わせ場所には既に、おじさんは着いてました。嫁の手を引き、おじさんの車に向かいました。変わらずうつ向いたままの嫁でした。おじさんの車の助手席に、嫁を乗せて、俺は自分の車に戻りました。おじさんの車は、待ち合わせ場所を立ち去りました。俺は暫くその場に居ました。15分位が経った頃でした。打ち合わせ通り、おじさんから電話が有りました。今、ホテルに入ったとの報告。嫁の様子を伺うと、づーっとうつ向いたままだった様でした。更に30分位が経った頃、再びおじさんから電話が、いよいよ挿入の時でした。おじさんは、今から挿入しますとの報告。俺は、暫く電話を切らないで欲しいとおじさんにお願いしました。おじさんは、枕元に電話を置いてくれた様でした。直ぐにおじさんの声が、「今から入れますよ。」多分、嫁に言ったと思います。すると嫁の声が、「痛い。痛い。」処女が破られた瞬間だったと思います。その後も痛い。痛い。とだけしか聞こえませんでした。そこで電話を切りました。俺も自宅に帰る事にしました。翌朝7時頃に、嫁から電話が有りました。今からホテルを出ると。俺は待ち合わせ場所だった所に、迎えに行きました。おじさんの車は既に着いていました。俺が着くと、助手席から嫁が降りて来ました。歩き方が内股寄で、ぎこちない歩き方がでした。帰って来た嫁に「ぎこちない歩き方がだね。」と尋ねると「アソコにまだ何か挟まってるみたい。」と。結果、セックスは2回。2回とも避妊具なし。フェラと手こきをおじさんに教えられた様でした。貫通したばかりの嫁のアソコを今度は俺が美味しく頂きました。
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